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	<title>映画ニュース &#187; インタビュー</title>
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	<description>いつだって映画がお手本！映画から学ぶCinema*Cast＜シネマキャスト＞</description>
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		<title>板尾創路、監督としての質問に嬉しさ爆発!!『月光ノ仮面』ワールドプレミア</title>
		<link>http://www.cinemacast.jp/news/report/20110823-16140.html</link>
		<comments>http://www.cinemacast.jp/news/report/20110823-16140.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 23 Aug 2011 09:28:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シネマキャスト編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レポート]]></category>
		<category><![CDATA[映画祭]]></category>

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		<description><![CDATA[8月19日（現地時間）、第35回モントリオール世界映画祭にて『月光ノ仮面』のワールドプレミアが行われ、監督・脚本・主演の板尾創路が登壇した。 本作は、戦死したと伝えられた落語家が、一切の記憶をなくしながらも、得意だった落語をつぶやく姿を描いた板尾監督作品第3弾。 監督・脚本・主演をつとめた板尾創路は、本編上映後の質疑応答で、満員の観客から日本の伝統芸能である落語についてや、一言も発しない主人公という設定についてなどたくさんの質問を投げかけられたが、「日本の方々は、“ホンコンさんはなぜ出演していないの？”とか“キム兄のほうから出演させてって希望があったんですか？”とか、芸人板尾あっての質問が多かったりするんですよね。それに比べてこちらの方々は映画の内容をしっかり真剣に聞いてくれるので単純にうれしいですし、監督として、答えがいがあります」と日本とは違う反応にうれしさをにじませた。 そして、いよいよ日本公開になることについては、「テレビに出ている人間からしたら、日本人は強敵ですよね。まあ、今回の作品はぶっとんだ設定なので理解できなくて当然、理解して楽しむ映画じゃないと思いますし。どたばたのコメディ映画ではなく、しっかりひとつの映画として完成させたつもりです。じっくり見てくれる人はいるはず、そういう方に是非楽しんでいただきたいです」と挑戦的に語り、自信の程を垣間みせていた。 『月光ノ仮面』 監督：板尾創路 出演：板尾創路、浅野忠信、石原さとみ、前田吟ほか 配給：角川映画 公式サイト：http://gekkonokamen.com/ (C) 2011「月光ノ仮面」製作委員会 2012年1月14日（土）より、角川シネマ有楽町ほか全国ロードショー！関連記事[2011-07-05] 板尾創路、今度は落語家で世界を席捲?!『月光ノ仮面』公開日決定！ [2009-10-15] お笑いタレント・板尾創路初の長編監督作『板尾創路の脱獄王』公開日決定！ [2011-02-05] GACKTら声優陣、世界へ向けて自信のほどをアピール！「SUPERNATURAL:THE ANIMATION」ワールドプレミア [2009-12-18] バレエ王子の宮尾俊太郎、桜塚やっくんの禁断の質問に大胆告白！『WORLD CLASSICS@CINEMA』プレミア上映会 [2010-10-20] ブルース・ウィリス、盟友スタローンと熱い抱擁！『RED／レッド』ワールドプレミア]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img class="colorbox-16140"  src="http://www.cinemacast.jp/cinema/2011/img/report/gekkonokamen0819_01.jpg" alt="場面写真" width="280px">8月19日（現地時間）、第35回モントリオール世界映画祭にて『月光ノ仮面』のワールドプレミアが行われ、監督・脚本・主演の板尾創路が登壇した。<br />
				<span id="more-16140"></span><br />
				本作は、戦死したと伝えられた落語家が、一切の記憶をなくしながらも、得意だった落語をつぶやく姿を描いた板尾監督作品第3弾。<br />
				<br />
				監督・脚本・主演をつとめた板尾創路は、本編上映後の質疑応答で、満員の観客から日本の伝統芸能である落語についてや、一言も発しない主人公という設定についてなどたくさんの質問を投げかけられたが、「日本の方々は、“ホンコンさんはなぜ出演していないの？”とか“キム兄のほうから出演させてって希望があったんですか？”とか、芸人板尾あっての質問が多かったりするんですよね。それに比べてこちらの方々は映画の内容をしっかり真剣に聞いてくれるので単純にうれしいですし、監督として、答えがいがあります」と日本とは違う反応にうれしさをにじませた。<br />
				<br />
				そして、いよいよ日本公開になることについては、「テレビに出ている人間からしたら、日本人は強敵ですよね。まあ、今回の作品はぶっとんだ設定なので理解できなくて当然、理解して楽しむ映画じゃないと思いますし。どたばたのコメディ映画ではなく、しっかりひとつの映画として完成させたつもりです。じっくり見てくれる人はいるはず、そういう方に是非楽しんでいただきたいです」と挑戦的に語り、自信の程を垣間みせていた。<br />
				<br />
				<h3>『月光ノ仮面』</h3>
				監督：板尾創路<br />
				出演：板尾創路、浅野忠信、石原さとみ、前田吟ほか<br />
				配給：角川映画<br />
				公式サイト：<a href="http://gekkonokamen.com/" target="_blank">http://gekkonokamen.com/</a><br />
				(C) 2011「月光ノ仮面」製作委員会<br />
				<br />
				2012年1月14日（土）より、角川シネマ有楽町ほか全国ロードショー！<strong>関連記事</strong><ul class="similar-posts"><li class="linkmark">[<span style="font-size:x-small;">2011-07-05</span>] <a href="http://www.cinemacast.jp/news/movie/20110705-15851.html" title="板尾創路、今度は落語家で世界を席捲?!『月光ノ仮面』公開日決定！">板尾創路、今度は落語家で世界を席捲?!『月光ノ仮面』公開日決定！</a></li>
				<br />
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				<br />
				<li class="linkmark">[<span style="font-size:x-small;">2011-02-05</span>] <a href="http://www.cinemacast.jp/news/report/20110205-14780.html" title="GACKTら声優陣、世界へ向けて自信のほどをアピール！「SUPERNATURAL:THE ANIMATION」ワールドプレミア">GACKTら声優陣、世界へ向けて自信のほどをアピール！「SUPERNATURAL:THE ANIMATION」ワールドプレミア</a></li>
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				<br />
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				</ul><!-- Similar Posts took 5.125 ms --></p>
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		<item>
		<title>オスカー監督、ジョエル＆イーサン・コーエン兄弟が語る、映画作りの原点『シリアスマン』</title>
		<link>http://www.cinemacast.jp/news/report/20110204-14778.html</link>
		<comments>http://www.cinemacast.jp/news/report/20110204-14778.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 04 Feb 2011 13:37:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シネマキャスト編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レポート]]></category>

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		<description><![CDATA[真面目なだけが取り柄の平凡な男が、ひょんなことから理不尽な状況に追い込まれていく様子を描いた『シリアスマン』。様々な作風の作品を手掛け、『ノーカントリー』で第80回アカデミー賞監督賞を受賞したジョエル・コーエン監督と、イーサン・コーエン監督に話を聞いた。 本作は、ジョエル＆イーサン・コーエン監督が少年時代を過ごした、1967年のミッドウェストを舞台にしている。そのため、&#8220;私的&#8221;な作品と称されることが多いが、イーサン監督は「ある意味ではそうだと思う。でも全部肯定しないのは、この映画で描いているのは、僕らが育った時代の場所だけど、そこで起こるのは自伝的なものではないから」と説明。それに対し、ジョエル監督は「僕らがこの作品で描いていることが、僕らのほかの映画と違っているように感じられるとは思わない。映画を作る過程で、自分が何者かということが影響するのは確かなこと」と、本作を含めたすべての作品に、自身のルーツが大きく反映されているとの見方を示した。 また、本作の主人公を含め、コーエン監督作ではつねに登場人物たちが何らかの状況によって追い込まれていくが、その理由について、ジョエル監督は「良いことより、悪いことが起きるほうが、より面白いストーリーのネタになるんだよ。悪いことの方が、別のことにつながっていくんだね。7月にクリスマス映画を撮るようなものだ。宝くじに当たると何か悪いことが起きる。そのほうが、ストーリーがダイナミックになるんだ。僕らはそのことを愉しんでいるんだよ」と、物語に面白味を加えるための秘訣であることを明言。さらに、イーサン監督も「誰かに悪いことが起きるというのがコメディの常套手段。誰かの不幸っていうのは他人にとっては滑稽だからね」と語った上で、「この映画は、ちょっとオタクっぽい小市民についての究極のジョークのようなものなのさ」と、本作の本質を伝えてくれた。 『シリアスマン』 監督：ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 出演：マイケル・スタールバーグ、リチャード・カインド、アダム・アーキンほか 配給：フェイス・トゥ・フェイス 公式サイト：http://ddp-movie.jp/seriousman/ (C) 2009 Focus Features LLC. All Rights Reserved. 2月26日（土）より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー！関連記事[2009-01-26] オスカー女優メリル・ストリープ、12年ぶりの来日！『マンマ・ミーア！』来日記者会見 [2011-10-31] 《第24回東京国際映画祭》ロジャー・コーマン監督、初めての俳優体験に困惑!!『コーマン帝国』舞台挨拶 [2008-10-26] 《第21回東京国際映画祭》ジョン・ヴォイト、俳優人生の原点を語る『羅生門 デジタル完全版』舞台挨拶 [2009-11-18] 《第22回東京国際映画祭》セバスチャン・コルデロ監督と主演女優マルチナ・ガルシアが語る、愛の作用『激情』 [2010-02-09] アカデミー史上、最年少オスカー監督誕生なるか?!『マイレージ、マイライフ』5部門6ノミネート！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img class="colorbox-14778"  src="http://www.cinemacast.jp/cinema/2011/img/report/seriousman01.jpg" alt="場面写真" width="280px">真面目なだけが取り柄の平凡な男が、ひょんなことから理不尽な状況に追い込まれていく様子を描いた『シリアスマン』。様々な作風の作品を手掛け、『ノーカントリー』で第80回アカデミー賞監督賞を受賞したジョエル・コーエン監督と、イーサン・コーエン監督に話を聞いた。<br />
				<span id="more-14778"></span><br />
				本作は、ジョエル＆イーサン・コーエン監督が少年時代を過ごした、1967年のミッドウェストを舞台にしている。そのため、&ldquo;私的&rdquo;な作品と称されることが多いが、イーサン監督は「ある意味ではそうだと思う。でも全部肯定しないのは、この映画で描いているのは、僕らが育った時代の場所だけど、そこで起こるのは自伝的なものではないから」と説明。それに対し、ジョエル監督は「僕らがこの作品で描いていることが、僕らのほかの映画と違っているように感じられるとは思わない。映画を作る過程で、自分が何者かということが影響するのは確かなこと」と、本作を含めたすべての作品に、自身のルーツが大きく反映されているとの見方を示した。<br />
				<br />
				また、本作の主人公を含め、コーエン監督作ではつねに登場人物たちが何らかの状況によって追い込まれていくが、その理由について、ジョエル監督は「良いことより、悪いことが起きるほうが、より面白いストーリーのネタになるんだよ。悪いことの方が、別のことにつながっていくんだね。7月にクリスマス映画を撮るようなものだ。宝くじに当たると何か悪いことが起きる。そのほうが、ストーリーがダイナミックになるんだ。僕らはそのことを愉しんでいるんだよ」と、物語に面白味を加えるための秘訣であることを明言。さらに、イーサン監督も「誰かに悪いことが起きるというのがコメディの常套手段。誰かの不幸っていうのは他人にとっては滑稽だからね」と語った上で、「この映画は、ちょっとオタクっぽい小市民についての究極のジョークのようなものなのさ」と、本作の本質を伝えてくれた。<br />
				<br />
				<h3>『シリアスマン』</h3>
				監督：ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン<br />
				出演：マイケル・スタールバーグ、リチャード・カインド、アダム・アーキンほか<br />
				配給：フェイス・トゥ・フェイス<br />
				公式サイト：<a href="http://ddp-movie.jp/seriousman/" target="_blank">http://ddp-movie.jp/seriousman/</a><br />
				(C) 2009 Focus Features LLC. All Rights Reserved.<br />
				<br />
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				<br />
				<li class="linkmark">[<span style="font-size:x-small;">2011-10-31</span>] <a href="http://www.cinemacast.jp/news/report/20111031-16454.html" title="《第24回東京国際映画祭》ロジャー・コーマン監督、初めての俳優体験に困惑!!『コーマン帝国』舞台挨拶">《第24回東京国際映画祭》ロジャー・コーマン監督、初めての俳優体験に困惑!!『コーマン帝国』舞台挨拶</a></li>
				<br />
				<li class="linkmark">[<span style="font-size:x-small;">2008-10-26</span>] <a href="http://www.cinemacast.jp/news/festival/20081026-735.html" title="《第21回東京国際映画祭》ジョン・ヴォイト、俳優人生の原点を語る『羅生門 デジタル完全版』舞台挨拶">《第21回東京国際映画祭》ジョン・ヴォイト、俳優人生の原点を語る『羅生門 デジタル完全版』舞台挨拶</a></li>
				<br />
				<li class="linkmark">[<span style="font-size:x-small;">2009-11-18</span>] <a href="http://www.cinemacast.jp/news/report/20091118-7339.html" title="《第22回東京国際映画祭》セバスチャン・コルデロ監督と主演女優マルチナ・ガルシアが語る、愛の作用『激情』">《第22回東京国際映画祭》セバスチャン・コルデロ監督と主演女優マルチナ・ガルシアが語る、愛の作用『激情』</a></li>
				<br />
				<li class="linkmark">[<span style="font-size:x-small;">2010-02-09</span>] <a href="http://www.cinemacast.jp/news/festival/20100209-8788.html" title="アカデミー史上、最年少オスカー監督誕生なるか?!『マイレージ、マイライフ』5部門6ノミネート！">アカデミー史上、最年少オスカー監督誕生なるか?!『マイレージ、マイライフ』5部門6ノミネート！</a></li>
				</ul><!-- Similar Posts took 5.160 ms --></p>
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		<title>トム・フェルトン、かけがえのない10年を振り返り「ダニエルは生涯の友」と宣言！『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1』</title>
		<link>http://www.cinemacast.jp/news/report/20101220-14511.html</link>
		<comments>http://www.cinemacast.jp/news/report/20101220-14511.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Dec 2010 11:43:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シネマキャスト編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レポート]]></category>

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		<description><![CDATA[シリーズ歴代のオープニング記録を打ち破るほど、破竹の勢いで大ヒットを飛ばしている『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1』。本作はもちろんのこと、シリーズ全作にハリー・ポッターをライバル視しているドラコ役として出演しているトム・フェルトンが来日し、話を聞いた。 2009年の初来日に続き、2年連続で来日したトム・フェルトン。舞台挨拶でしかファンと交流することのできなかった昨年とは異なり、今年はサイン会にも参加して積極的にファンと交流。「日本のファンはとてもユニーク。この10年間、熱意を持ってサポートしてくれるので、直接『ありがとう』と伝えることができてうれしい」と、顔をほころばせながら、ファンと触れ合える喜びを熱く語った。 そんなファン想いのトム・フェルトンだが、これまでの人生の一部とも言えるシリーズがついに最終章を迎えた感想を聞いてみると、「僕は原作のファンなので、そういう意味でも思い入れが大きい。撮影中は、ずっと終わりが来るのを感じていたので、なによりも感慨が大きかった。この10年間というのは、普通ではできない経験。とくに、ここ数年で、自分たちがどれだけすごいことをやっていたのかということを自覚することができた」と、シリーズに携わることができた喜びを改めて実感するとともに、卒業したことからくる寂しさを吐露。 また、シリーズではイギリスを代表する数々の実力派俳優たちと共演してきたが、「ベテラン俳優の演技を見ることで、勉強しているという実感がないまま、自分の経験となって（芝居の能力が）身に付いた」と、彼らとの共演が俳優としての自身の糧になっていたと冷静に分析する一面も垣間見せた。さらに、シリーズを共に作り上げたメンバーについては「撮影クルーや共演者との強い関係が築けたというのも、生涯の宝」と、シリーズに参加したことで何事にも変えがたい絆を得ることができたと告白。そして、「ダニエル（・ラドクリフ）は生涯の友です」と、感動的な言葉で締めくくってくれた。 『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1』 監督：デビィッド・イェーツ 出演：ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントほか 配給：ワーナー・ブラザース映画 公式サイト：http://harrypotter.warnerbros.co.jp/hp7a/ 大ヒット上映中！関連記事[2010-11-04] クオリティ優先と苦渋の決断！『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』3D上映中止！ [2009-08-04] トム・フェルトン、“伝説的”な日本のファンに感激！『ハリー・ポッターと謎のプリンス』舞台挨拶 [2011-02-24] 史上最強ファンタジー！完結編は豪華4枚組！『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』ブルーレイ＆DVDリリース！ [2010-11-24] ルパート・グリント、哀しいけれど最高の出来栄えに自信もチラリ！『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1』初日舞台挨拶 [2009-04-24] ポッタリアン代表・里田まいのお気に入りは？『ハリー・ポッターと謎のプリンス』特別イベント]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2010/img/report//hp7_1127_01-280x186.jpg" alt="" title="トム・フェルトン" width="280" height="186" class="alignleft size-medium wp-image-14549 colorbox-14511" />シリーズ歴代のオープニング記録を打ち破るほど、破竹の勢いで大ヒットを飛ばしている『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1』。本作はもちろんのこと、シリーズ全作にハリー・ポッターをライバル視しているドラコ役として出演しているトム・フェルトンが来日し、話を聞いた。<br />
				<span id="more-14511"></span><br />
				2009年の初来日に続き、2年連続で来日したトム・フェルトン。舞台挨拶でしかファンと交流することのできなかった昨年とは異なり、今年はサイン会にも参加して積極的にファンと交流。「日本のファンはとてもユニーク。この10年間、熱意を持ってサポートしてくれるので、直接『ありがとう』と伝えることができてうれしい」と、顔をほころばせながら、ファンと触れ合える喜びを熱く語った。<br />
				<br />
				そんなファン想いのトム・フェルトンだが、これまでの人生の一部とも言えるシリーズがついに最終章を迎えた感想を聞いてみると、「僕は原作のファンなので、そういう意味でも思い入れが大きい。撮影中は、ずっと終わりが来るのを感じていたので、なによりも感慨が大きかった。この10年間というのは、普通ではできない経験。とくに、ここ数年で、自分たちがどれだけすごいことをやっていたのかということを自覚することができた」と、シリーズに携わることができた喜びを改めて実感するとともに、卒業したことからくる寂しさを吐露。<br />
				<br />
				また、シリーズではイギリスを代表する数々の実力派俳優たちと共演してきたが、「ベテラン俳優の演技を見ることで、勉強しているという実感がないまま、自分の経験となって（芝居の能力が）身に付いた」と、彼らとの共演が俳優としての自身の糧になっていたと冷静に分析する一面も垣間見せた。さらに、シリーズを共に作り上げたメンバーについては「撮影クルーや共演者との強い関係が築けたというのも、生涯の宝」と、シリーズに参加したことで何事にも変えがたい絆を得ることができたと告白。そして、「ダニエル（・ラドクリフ）は生涯の友です」と、感動的な言葉で締めくくってくれた。<br />
				<br />
				<a href="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2010/img/report//hp7_1127_01.jpg"><img src="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2010/img/report//hp7_1127_01-100x100.jpg" alt="" title="トム・フェルトン" width="100" height="100" class="alignnone size-thumbnail wp-image-14549 colorbox-14511" /></a><a href="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2010/img/report//hp7_1127_02.jpg"><img src="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2010/img/report//hp7_1127_02-100x100.jpg" alt="" title="トム・フェルトン（全身）" width="100" height="100" class="alignnone size-thumbnail wp-image-14550 colorbox-14511" /></a><a href="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2010/img/report//hp7_1127_03.jpg"><img src="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2010/img/report//hp7_1127_03-100x100.jpg" alt="" title="丁寧にサインを書き込み中" width="100" height="100" class="alignnone size-thumbnail wp-image-14551 colorbox-14511" /></a><a href="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2010/img/report//hp7_1127_01.jpg"><img src="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2010/img/report//hp7_1127_01-100x100.jpg" alt="" title="トム・フェルトン" width="100" height="100" class="alignnone size-thumbnail wp-image-14549 colorbox-14511" /></a><br />
				<h3>『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1』</h3>
				監督：デビィッド・イェーツ<br />
				出演：ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントほか<br />
				配給：ワーナー・ブラザース映画<br />
				公式サイト：<a href="http://harrypotter.warnerbros.co.jp/hp7a/" target="_blank">http://harrypotter.warnerbros.co.jp/hp7a/</a><br />
				<br />
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				<br />
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		<title>サーラ・サーレラ監督、自身の経験を盛り込んだ初の長編作品と共に帰京！『ツイステッド・ルーツ』</title>
		<link>http://www.cinemacast.jp/news/report/20101119-14236.html</link>
		<comments>http://www.cinemacast.jp/news/report/20101119-14236.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Nov 2010 11:45:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シネマキャスト編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レポート]]></category>

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		<description><![CDATA[フィンランドの珠玉の作品を集めた「フィンランド映画祭2010」で、オープニングを飾った『ツイステッド・ルーツ』。本作を引っさげて、日本在住歴のあるサーラ・サーレラ監督が久しぶりに来日し、単独インタビューに応じてくれた。 本作は、サーラ・サーレラ監督にとって初の長編映画であり、今年のロッテルダム国際映画祭など世界の映画祭に出品された話題のヒューマン・ドラマ。フィンランド北部の冬の街を舞台に、5人の家族それぞれに焦点を当て、家族のあり様を描いている。 家族のあり方や絆をテーマにした本作。実は監督自身の経験がベースとなっているそうで、「家族にとって大切なものは、愛と、相手のために存在すること、一緒にいてあげること、時間を共有することだと思う。私自身、母が交通事故によって体の半分が麻痺してしまい、実際に親の世話をしなければいけない状況になったということもあるけれど、最終的に家族っていうのは、お互いがお互いのために存在する。お互いがいるからやっていけるという存在であるということを伝えたかった」と、明かしてくれた。 しかし、本国フィンランドで本作を上映した際には、多くのフィンランド人に「家族みんながバラバラで繋がってないね」との感想をもらったという。その一方で、インタビュー前日に行われた上映では、日本の観客から「とても感動した」「家族5人の愛情を感じることができた」という感想を口々に伝えられたそうで、「フィンランドでの反応は、ある意味ショックで……。全然そういうつもりはなかったの。だから、逆にフィンランド人に伝わらなかったことが日本の皆さんに伝わったということは、嬉しくもあり、驚きでもあったの」と意外な事実を明かしてくれた。 そんな監督に、日本を舞台にした作品を作る予定、または興味はあるのか聞いてみたところ、「すぐにでも撮りたいくらいよ！　思春期の敏感で多感な時期に日本に住んでいたから、そういったことをテーマにいつか撮影できたらいいわね。15歳で日本に来たけれど、言葉は全く分からないし、知ってる人もいない。そういう状況での生活は、恐らく自分が思っている以上に（自分に）影響を与えたことだから」と作りたい作品のビジョンを語ってくれた。監督の話しぶりを聞いていると、そんな作品が生まれる日も、そう遠くはないように思えたひと時だった。 『ツイステッド・ルーツ』 監督：サーラ・サーレラ 出演：ミルカ・アーロス、ペルティ・スヴェホルム、ニコ・サーレラ、シルヴァ・ロビンス、ヴィエノ・サーリストほか フィンランド公式サイト：http://www.vaaratjuuret.fi/ 日本公開未定関連記事[2011-03-04] クリスティーナ・アギレラの未公開パフォーマンスをフル収録！『バーレスク』ブルーレイ＆DVDリリース！ [2010-09-16] ゴージャスな4人がブルーレイ＆DVDで帰ってくる！『セックス・アンド・ザ・シティ2』ブルーレイ＆DVD発売決定！ [2009-10-15] お笑いタレント・板尾創路初の長編監督作『板尾創路の脱獄王』公開日決定！ [2009-05-11] ジェイスン・ステイサム主演の人気シリーズ最新作『トランスポーター3 アンリミテッド』に邦題決定！ [2010-05-21] シリーズ第3弾！「トワイライト・サーガ／エクリプス（原題）」ついに公開決定！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img class="colorbox-14236"  title="場面写真" src="http://www.cinemacast.jp/cinema/2010/img/report/twisted01.jpg" width="280px"/>フィンランドの珠玉の作品を集めた「フィンランド映画祭2010」で、オープニングを飾った『ツイステッド・ルーツ』。本作を引っさげて、日本在住歴のあるサーラ・サーレラ監督が久しぶりに来日し、単独インタビューに応じてくれた。<br />
				<span id="more-14236"></span><br />
				本作は、サーラ・サーレラ監督にとって初の長編映画であり、今年のロッテルダム国際映画祭など世界の映画祭に出品された話題のヒューマン・ドラマ。フィンランド北部の冬の街を舞台に、5人の家族それぞれに焦点を当て、家族のあり様を描いている。<br />
				<br />
				家族のあり方や絆をテーマにした本作。実は監督自身の経験がベースとなっているそうで、「家族にとって大切なものは、愛と、相手のために存在すること、一緒にいてあげること、時間を共有することだと思う。私自身、母が交通事故によって体の半分が麻痺してしまい、実際に親の世話をしなければいけない状況になったということもあるけれど、最終的に家族っていうのは、お互いがお互いのために存在する。お互いがいるからやっていけるという存在であるということを伝えたかった」と、明かしてくれた。<br />
				<br />
				しかし、本国フィンランドで本作を上映した際には、多くのフィンランド人に「家族みんながバラバラで繋がってないね」との感想をもらったという。その一方で、インタビュー前日に行われた上映では、日本の観客から「とても感動した」「家族5人の愛情を感じることができた」という感想を口々に伝えられたそうで、「フィンランドでの反応は、ある意味ショックで……。全然そういうつもりはなかったの。だから、逆にフィンランド人に伝わらなかったことが日本の皆さんに伝わったということは、嬉しくもあり、驚きでもあったの」と意外な事実を明かしてくれた。<br />
				<br />
				そんな監督に、日本を舞台にした作品を作る予定、または興味はあるのか聞いてみたところ、「すぐにでも撮りたいくらいよ！　思春期の敏感で多感な時期に日本に住んでいたから、そういったことをテーマにいつか撮影できたらいいわね。15歳で日本に来たけれど、言葉は全く分からないし、知ってる人もいない。そういう状況での生活は、恐らく自分が思っている以上に（自分に）影響を与えたことだから」と作りたい作品のビジョンを語ってくれた。監督の話しぶりを聞いていると、そんな作品が生まれる日も、そう遠くはないように思えたひと時だった。<br />
				<br />
				<h3>『ツイステッド・ルーツ』</h3>
				監督：サーラ・サーレラ<br />
				出演：ミルカ・アーロス、ペルティ・スヴェホルム、ニコ・サーレラ、シルヴァ・ロビンス、ヴィエノ・サーリストほか<br />
				フィンランド公式サイト：<a href="http://www.vaaratjuuret.fi/" target="_blank">http://www.vaaratjuuret.fi/</a><br />
				<br />
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		<title>ユアン・マクレガーとコリン・ファレルの共演に、ウディ・アレンも大満足！『ウディ・アレンの夢と犯罪』</title>
		<link>http://www.cinemacast.jp/news/report/20100326-9910.html</link>
		<comments>http://www.cinemacast.jp/news/report/20100326-9910.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Mar 2010 17:14:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シネマキャスト編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レポート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.cinemacast.jp/news/?p=9910</guid>
		<description><![CDATA[『マッチポイント』『タロットカード殺人事件』に続く、ロンドン3部作の最終章を飾る『ウディ・アレンの夢と犯罪』は、兄弟の転落劇という、自身にとってはこれまでにないテーマ。作品に込めた意図をウディ・アレン監督に聞いた。 本作は、ビジネスの成功を夢見る兄と、それなりに充実した生活を送る弟が“カサンドラ・ドリーム”と名付けた小型クルーザーを購入したことで響き始める不協和音を描いたヒューマン・ドラマ。 ユアン・マクレガーとコリン・ファレルの大人気俳優2人が対照的な性格の兄弟役を好演する本作。彼らの起用について訊ねると、「最初に2人の兄弟というアイデアが僕を魅了しました。なぜなら家族の絆はとても重要な依存関係を作り出すからです。脚本にできる限り兄弟の性格を描きましたが、俳優たちがもたらしてくれた力もすごいでものでした。ユアン・マクレガーとコリン・ファレルはとても感じのいい青年でこの役に最適でした。キャスティングの理由はそれに尽きます。彼らに会ってすぐに、脚本を書いたときに考えていた通りだと思いました」と、満足した様子がありありと伝わってきた。 また、ウィットに富んだラブコメディを数多く手がけてきた監督にとって、本作をはじめとしたロンドン3部作は意外とも言えるものだが、そのことについて訊ねてみると「何かを伝えようと思ったわけではないのですが、人生の悲劇を見せようと思いました。2人の真っ当な青年が、置かれた状況と野心と弱さが災いして自らどんどん深みにはまっていく。そして最後には自分達と周囲の人々の人生を狂わせてしまう。人生は多くの人にとって悲劇だということです」との答えが返ってきた。 そんなウディ・アレン監督だが、最後に劇場に観に来てくれる観客へ向け、「ぜひ楽しんでください！　観終わってお金の無駄だったとかこの映画は幼稚で知性の冒涜だとは言わずに（笑）、いい時間を過ごせたことを感謝してもらえたらいいなと思います」と、コメント。「コメディを撮っていた頃より、観客が広がって嬉しいです」と、笑顔を見せた。 『ウディ・アレンの夢と犯罪』 監督・脚本：ウディ・アレン 出演：ユアン・マクレガー、コリン・ファレル、トム・ウィルキンソン、サリー・ホーキンスほか 配給：アルバトス・フィルム 公式サイト：http://yume-hanzai-movie.com/ (c)GION 現在公開中！関連記事[2009-01-16] ウディ・アレン監督最新作『それでも恋するバルセロナ』GG賞最優秀映画作品賞受賞！ [2009-05-20] ウディ・アレン監督最新作『それでも恋するバルセロナ』キャンペーン開始！ [2009-01-30] ウディ・アレン監督最新作『それでも恋するバルセロナ』アカデミー賞助演女優賞ノミネート！ [2011-06-10] ユアン・マクレガーが国家を揺るがす謎に迫る！『ゴーストライター』公開日決定！ [2009-11-20] ジム・キャリーとユアン・マクレガーがカップル役で共演！『フィリップ、きみを愛してる！』邦題＆公開日決定！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img class="colorbox-9910"  src="http://www.cinemacast.jp/cinema/2010/img/report/yumehanzai01.jpg" alt="場面写真"  width="280px"/>『マッチポイント』『タロットカード殺人事件』に続く、ロンドン3部作の最終章を飾る『ウディ・アレンの夢と犯罪』は、兄弟の転落劇という、自身にとってはこれまでにないテーマ。作品に込めた意図をウディ・アレン監督に聞いた。<br />
				<span id="more-9910"></span><br />
				本作は、ビジネスの成功を夢見る兄と、それなりに充実した生活を送る弟が“カサンドラ・ドリーム”と名付けた小型クルーザーを購入したことで響き始める不協和音を描いたヒューマン・ドラマ。<br />
				<br />
				ユアン・マクレガーとコリン・ファレルの大人気俳優2人が対照的な性格の兄弟役を好演する本作。彼らの起用について訊ねると、「最初に2人の兄弟というアイデアが僕を魅了しました。なぜなら家族の絆はとても重要な依存関係を作り出すからです。脚本にできる限り兄弟の性格を描きましたが、俳優たちがもたらしてくれた力もすごいでものでした。ユアン・マクレガーとコリン・ファレルはとても感じのいい青年でこの役に最適でした。キャスティングの理由はそれに尽きます。彼らに会ってすぐに、脚本を書いたときに考えていた通りだと思いました」と、満足した様子がありありと伝わってきた。<br />
				<br />
				また、ウィットに富んだラブコメディを数多く手がけてきた監督にとって、本作をはじめとしたロンドン3部作は意外とも言えるものだが、そのことについて訊ねてみると「何かを伝えようと思ったわけではないのですが、人生の悲劇を見せようと思いました。2人の真っ当な青年が、置かれた状況と野心と弱さが災いして自らどんどん深みにはまっていく。そして最後には自分達と周囲の人々の人生を狂わせてしまう。人生は多くの人にとって悲劇だということです」との答えが返ってきた。<br />
				<br />
				そんなウディ・アレン監督だが、最後に劇場に観に来てくれる観客へ向け、「ぜひ楽しんでください！　観終わってお金の無駄だったとかこの映画は幼稚で知性の冒涜だとは言わずに（笑）、いい時間を過ごせたことを感謝してもらえたらいいなと思います」と、コメント。「コメディを撮っていた頃より、観客が広がって嬉しいです」と、笑顔を見せた。<br />
				<br />
				<h3>『ウディ・アレンの夢と犯罪』</h3>
				監督・脚本：ウディ・アレン<br />
				出演：ユアン・マクレガー、コリン・ファレル、トム・ウィルキンソン、サリー・ホーキンスほか<br />
				配給：アルバトス・フィルム<br />
				公式サイト：<a href="http://yume-hanzai-movie.com/" target="_blank">http://yume-hanzai-movie.com/</a><br />
				(c)GION<br />
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				</ul><!-- Similar Posts took 5.125 ms --></p>
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		<title>江國香織の女性の視点を見事に映像に映し撮った矢崎仁司監督の魅力とは…『スイートリトルライズ』</title>
		<link>http://www.cinemacast.jp/news/report/20100312-9640.html</link>
		<comments>http://www.cinemacast.jp/news/report/20100312-9640.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 11:17:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シネマキャスト編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レポート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.cinemacast.jp/news/?p=9640</guid>
		<description><![CDATA[『ストロベリーショートケイクス』で女性の繊細な心情とリアルな日常を優しく描き一躍脚光を浴び、再び、江國香織の恋愛小説「スイートリトルライズ」を映画化した矢崎仁司監督に話を聞いた。 本作は、江國香織の同名小説を映像化したラブストーリー。テディベア作家の妻とIT会社に勤務する夫が、それぞれ別の異性に惹かれ本能のままに相手に恋をしてしまう一方、それでも互いを思いやる優しさゆえに甘い嘘を重ねていく姿を描いている。男性監督でありながら、なぜこんなにも女性心理をリアルに映像に表現できるのか、その核心に迫ると、「以前から江國さんの小説を映画にしたいという思いがあった」と矢崎仁司監督。「『ストロベリーショートケイクス』を観たプロデューサーの宮崎大氏が、これを映画にしてみないか？　と言ってくれて、小説に挑む気持ちで読んだ。江國さんに第一の観客になって欲しいなと思いながら……」と照れくさそうに“江國香織ファン”であることを明かしてくれた。 気心の知れた『ストロベリーショートケイクス』のスタッフに加え、新たなスタッフと共に撮影に臨んだ現場。「僕やスタッフは、実は演じている俳優たちと同じように“キャスティングされ”ている」と矢崎仁司監督。「カメラマンも照明スタッフも作品の空気感を見事に映し撮ってくれるから、僕は決してモニターを見ない。生身の俳優を見るのが僕の仕事」と、現場での驚きのエピソードを振り返りつつも、“原作の行間にある孤独を画ににしたい”という思いで制作に取り掛かった監督だけに、「それぞれの主人公の“感情の流れ”だけはスタッフもキャストもみんなが知っていなきゃダメ」と、作品の世界作りに対する信念を強調していた。「“感情”さえ分かってれば、多少現場でシナリオが変わってもきちんと対応できる。僕が口を挟むのはその“感情の流れ”がズレた時くらいかな（笑）」と穏やかに語るその“控えめさ”の中に、矢崎仁司監督の“女性的な”繊細さの秘密があるようだった。 『スイートリトルライズ』 監督：矢崎仁司 原作：江國香織（幻冬舎文庫） 出演：中谷美紀、大森南朋、池脇千鶴、小林十市ほか 配給：ブロードメディア・スタジオ 公式サイト：http://www.cinemacafe.net/official/sweet-little-lies/ 3月13日（土）より、シネマライズ 他全国ロードショー！関連記事[2009-11-12] 江國香織原作の同名ベストセラー小説が、中谷美紀主演で映画化『スイートリトルライズ』公開決定！ [2010-02-12] 中谷美紀×大森南朋主演作『スイートリトルライズ』公開日決定！ [2010-03-19] 中谷美紀と大森南朋が監督への不満爆発!?『スイートリトルライズ』初日舞台挨拶 [2009-12-11] どこまで嘘？中谷美紀が過激発言連発で大森南朋もタジタジ！『スイートリトルライズ』完成披露試写会 [2011-04-28] 古舘寛治らが深田晃司監督の魅力を称賛！『歓待』初日舞台挨拶]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img class="colorbox-9640"  title="場面写真" src="http://www.cinemacast.jp/cinema/2010/img/report/sweetlittlelies11.jpg" alt="場面写真" width="280px"/>『ストロベリーショートケイクス』で女性の繊細な心情とリアルな日常を優しく描き一躍脚光を浴び、再び、江國香織の恋愛小説「スイートリトルライズ」を映画化した矢崎仁司監督に話を聞いた。 <br />
				 <span id="more-9640"></span><br />
				本作は、江國香織の同名小説を映像化したラブストーリー。テディベア作家の妻とIT会社に勤務する夫が、それぞれ別の異性に惹かれ本能のままに相手に恋をしてしまう一方、それでも互いを思いやる優しさゆえに甘い嘘を重ねていく姿を描いている。男性監督でありながら、なぜこんなにも女性心理をリアルに映像に表現できるのか、その核心に迫ると、「以前から江國さんの小説を映画にしたいという思いがあった」と矢崎仁司監督。「『ストロベリーショートケイクス』を観たプロデューサーの宮崎大氏が、これを映画にしてみないか？　と言ってくれて、小説に挑む気持ちで読んだ。江國さんに第一の観客になって欲しいなと思いながら……」と照れくさそうに“江國香織ファン”であることを明かしてくれた。 <br />
				 <br />
				気心の知れた『ストロベリーショートケイクス』のスタッフに加え、新たなスタッフと共に撮影に臨んだ現場。「僕やスタッフは、実は演じている俳優たちと同じように“キャスティングされ”ている」と矢崎仁司監督。「カメラマンも照明スタッフも作品の空気感を見事に映し撮ってくれるから、僕は決してモニターを見ない。生身の俳優を見るのが僕の仕事」と、現場での驚きのエピソードを振り返りつつも、“原作の行間にある孤独を画ににしたい”という思いで制作に取り掛かった監督だけに、「それぞれの主人公の“感情の流れ”だけはスタッフもキャストもみんなが知っていなきゃダメ」と、作品の世界作りに対する信念を強調していた。「“感情”さえ分かってれば、多少現場でシナリオが変わってもきちんと対応できる。僕が口を挟むのはその“感情の流れ”がズレた時くらいかな（笑）」と穏やかに語るその“控えめさ”の中に、矢崎仁司監督の“女性的な”繊細さの秘密があるようだった。<br />
				<br />
				<h3>『スイートリトルライズ』</h3>
				監督：矢崎仁司<br />
				原作：江國香織（幻冬舎文庫）<br />
				出演：中谷美紀、大森南朋、池脇千鶴、小林十市ほか<br />
				配給：ブロードメディア・スタジオ<br />
				公式サイト：<a href="http://www.cinemacafe.net/official/sweet-little-lies/pc.html" target="_blank">http://www.cinemacafe.net/official/sweet-little-lies/</a><br />
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		<item>
		<title>クエンティン・タランティーノ監督をもうならせた、女性監督の強さとは？『フローズン・リバー』</title>
		<link>http://www.cinemacast.jp/news/report/20100205-8758.html</link>
		<comments>http://www.cinemacast.jp/news/report/20100205-8758.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Feb 2010 10:47:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シネマキャスト編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レポート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.cinemacast.jp/news/?p=8758</guid>
		<description><![CDATA[新進映画監督の登竜門とも言われるサンダンス映画祭にて、2008年グランプリを受賞し、翌2009年のアカデミー賞では、主演女優賞と脚本賞にWノミネートされた『フローズン・リバー』。本作が長編デビュー作でありながら、実在するある部族の直面する問題を、女性ならではの視点、繊細なタッチでクオリティの高いヒューマンドラマに仕上げたコートニー・ハント監督に話を聞いた。 本作は、ニューヨーク州とカナダの国境に位置する川で、報酬と引き換えにある犯罪に手を染めていく立場の異なる2人の女性の姿を描いたヒューマンストーリー。サンダンス映画祭で巨匠クエンティン・タランティーノをうならせた衝撃の結末は、多くの女性の共感を誘っている。 自身も子供を育てる母親の顔を持ち、本作の基となった短編作品をニューヨーク映画祭に冗談のつもりで出品したところ、思いがけず好評を得て、長編の製作に着手したというコートニー・ハント監督。そもそもこの作品がここまで人々を惹きつけ、高い評価を受けている理由は何なのか、作品のモチーフとなったストーリーについて訊ねてみると、「夫の出身地が（本作の鍵を握るネイティブアメリカンの）モホーク族の保留地と近くて、様々なものを密輸しているという話や、違法入国者を川を越えて入国させているという話を耳にしていたの」と、監督にとっては身近な題材だったことを明かしてくれた。 とは言え、1人の母親である監督にとって、1本の作品を完成させるまでには多くの壁があったことは想像に難しくない。それでも、現地の凍った川を実際に車で渡り、「川を越えることに、何か非常に惹かれたわ」という監督は、実に10年の期間を費やして、「なぜ女性がこういうことをするのか（犯罪に手を染めるのか）より深く掘り下げたい」と、ドキュメンタリーではなく、あえてフィクションの作品として手がけた。 「主演のメリッサは、一度も“寒い”とか“ジャケット持ってきて”とか言わなかったの。そんな彼女の態度にスタッフが一丸になって、やっと“何でも耐えられる”みたいな空気が生まれたかしら」 と、キャストをはじめ多くの協力があったことを振り返り、「過酷な状況で1番温めてくれるのは、心の強さじゃないかしら」と、本作に登場する女性たち同様、芯の強さを思わせる笑顔を見せてくれた。 『フローズン・リバー』 監督：コートニー・ハント 出演：メリッサ・レオ、ミスティ・アップハム、チャーリー・マクダーモットほか 配給：アステア 公式サイト：http://www.astaire.co.jp/frozenriver/ 現在公開中！関連記事[2008-12-08] クエンティン・タランティーノPRESENTSの問題作『ヘルライド』公開日決定！ [2009-09-01] タランティーノ監督史上No.1大ヒット！『イングロリアス・バスターズ』公開日決定！ [2009-05-11] 奇才タランティーノ監督最新作『イングロリアス・バスターズ』に邦題決定！ [2009-10-06] タランティーノ監督作品史上、全世界興収歴代第1位を記録更新！『イングロリアス・バスターズ』 [2009-11-11] タランティーノ監督とブラッド・ピットが互いに誉め殺し！『イングロリアス・バスターズ』記者会見＆ジャパンプレミア]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img class="colorbox-8758"  title="場面写真" src="http://www.cinemacast.jp/cinema/2010/img/report/frozenriver01.jpg" alt="場面写真" width="280" />新進映画監督の登竜門とも言われるサンダンス映画祭にて、2008年グランプリを受賞し、翌2009年のアカデミー賞では、主演女優賞と脚本賞にWノミネートされた『フローズン・リバー』。本作が長編デビュー作でありながら、実在するある部族の直面する問題を、女性ならではの視点、繊細なタッチでクオリティの高いヒューマンドラマに仕上げたコートニー・ハント監督に話を聞いた。<br />
				<span id="more-8758"></span><br />
				本作は、ニューヨーク州とカナダの国境に位置する川で、報酬と引き換えにある犯罪に手を染めていく立場の異なる2人の女性の姿を描いたヒューマンストーリー。サンダンス映画祭で巨匠クエンティン・タランティーノをうならせた衝撃の結末は、多くの女性の共感を誘っている。<br />
				<br />
				自身も子供を育てる母親の顔を持ち、本作の基となった短編作品をニューヨーク映画祭に冗談のつもりで出品したところ、思いがけず好評を得て、長編の製作に着手したというコートニー・ハント監督。そもそもこの作品がここまで人々を惹きつけ、高い評価を受けている理由は何なのか、作品のモチーフとなったストーリーについて訊ねてみると、「夫の出身地が（本作の鍵を握るネイティブアメリカンの）モホーク族の保留地と近くて、様々なものを密輸しているという話や、違法入国者を川を越えて入国させているという話を耳にしていたの」と、監督にとっては身近な題材だったことを明かしてくれた。<br />
				<br />
				とは言え、1人の母親である監督にとって、1本の作品を完成させるまでには多くの壁があったことは想像に難しくない。それでも、現地の凍った川を実際に車で渡り、「川を越えることに、何か非常に惹かれたわ」という監督は、実に10年の期間を費やして、「なぜ女性がこういうことをするのか（犯罪に手を染めるのか）より深く掘り下げたい」と、ドキュメンタリーではなく、あえてフィクションの作品として手がけた。<br />
				<br />
				「主演のメリッサは、一度も“寒い”とか“ジャケット持ってきて”とか言わなかったの。そんな彼女の態度にスタッフが一丸になって、やっと“何でも耐えられる”みたいな空気が生まれたかしら」 と、キャストをはじめ多くの協力があったことを振り返り、「過酷な状況で1番温めてくれるのは、心の強さじゃないかしら」と、本作に登場する女性たち同様、芯の強さを思わせる笑顔を見せてくれた。<br />
				<br />
				<h3>『フローズン・リバー』</h3>
				監督：コートニー・ハント<br />
				出演：メリッサ・レオ、ミスティ・アップハム、チャーリー・マクダーモットほか<br />
				配給：アステア<br />
				公式サイト：<a href="http://www.astaire.co.jp/frozenriver/" target="_blank">http://www.astaire.co.jp/frozenriver/</a><br />
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				</ul><!-- Similar Posts took 9.236 ms --></p>
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		<item>
		<title>俳優からの意外な申し出に期待の新星、真利子哲也監督もビックリ！『イエローキッド』</title>
		<link>http://www.cinemacast.jp/news/report/20100130-8543.html</link>
		<comments>http://www.cinemacast.jp/news/report/20100130-8543.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 15:46:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シネマキャスト編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レポート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.cinemacast.jp/news/?p=8543</guid>
		<description><![CDATA[東京藝術大学大学院の修了制作作品として、わずか200万円の製作費と2週間の撮影期間で作られた『イエローキッド』。新しい才能の発掘プロジェクト「New Director/New Cinema 2010」の第1回作品に選出され、本作で劇場長編映画デビューを果たした真利子哲也監督に話を聞いた。 本作は、ボクサーを目指す青年が1人の漫画家と出会い、彼の描くヒーローのモデルになったことから繰り広げられる人間模様を描いた意欲作。ボクサー志望の青年を『クローズZERO』でデビューした遠藤要が演じ、漫画家を、舞台やテレビで活躍する岩瀬亮が務めている。 　 大学院の卒業制作とはいえ、ただ製作費と撮る機会があるという状況に、初めは戸惑ったという真利子哲也監督。「どういったモチベーションで撮るべきかわからず、結構悩んだ」そうだが、結果的には劇場での上映が決まり「劇場で映すことを意識して撮りました」と、気持ちを新たにして撮影に臨んだそう。 　 また、『クローズZERO』で端役デビューだった遠藤要をボクサー役に大抜擢した経緯には、紆余曲折があったようで「彼を『クローズZERO』で見て気に入り、榎本という役でオファーしましたが、会ってみると彼からボクサー役をやりたいと言われたんです」と意外な申し出があったことを明かしてくれた。さらに遠藤要と実際に話してみると、それまでとは違う印象を受けたそうで、「凄く礼儀正しく、話も聞いてくれる役者さんなので、ボクサー役の弱いところもできると思い、遠藤さんにボクサー役を依頼しました」と、その申し出を快諾した経緯も語ってくれた。 　 一方、ボクシング・漫画など、映画に関する言葉を聞くだけでは、男性向きの映画かと思われがちだが「強い色、原色などカラフルに色々と使って、漫画の世界のコマの中までこだわっているので、とにかく色に関しては男女共通で面白く見てくれると思います」と女性に向けて語ったほか、「小道具も面白がって作ったので、そういう所も伝わればいいです」と見どころも明かした。 　 『イエローキッド』 監督・脚本：真利子哲也 出演：遠藤要、岩瀬亮、町田マリー、波岡一喜、玉井英棋ほか 配給：ユーロスペース 公式サイト：http://www.yellow-kid.jp/ 　 1月30日（土）より、ユーロスペースにてロードショー！関連記事[2009-04-18] 市川染五郎の“なりきり”度の高さに共演者もビックリ！『今度の日曜日に』初日舞台挨拶 [2009-12-25] イケメン俳優賀来賢人の意外な素顔、将来の目標とは!?『銀色の雨』トークショー [2010-05-27] 宇宙飛行士もビックリの高さから撮影！『FURUSATO ～宇宙からみた世界遺産』衛星写真大公開！ [2009-11-09] 人気俳優ロバート・パティンソンの意外なコレクションとは？『ニュームーン』記者会見＆イベント [2009-12-17] 期待の新人子役マックス・レコーズ、ジブリ美術館に行くなど日本を満喫！『かいじゅうたちのいるところ』記者会見]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<p><img class="colorbox-8543"  title="場面写真" src="http://www.cinemacast.jp/cinema/2010/img/report/yellowkid01.jpg" alt="場面写真" />東京藝術大学大学院の修了制作作品として、わずか200万円の製作費と2週間の撮影期間で作られた『イエローキッド』。新しい才能の発掘プロジェクト「New Director/New Cinema 2010」の第1回作品に選出され、本作で劇場長編映画デビューを果たした真利子哲也監督に話を聞いた。<br />
				<span id="more-8543"></span><br />
				本作は、ボクサーを目指す青年が1人の漫画家と出会い、彼の描くヒーローのモデルになったことから繰り広げられる人間模様を描いた意欲作。ボクサー志望の青年を『クローズZERO』でデビューした遠藤要が演じ、漫画家を、舞台やテレビで活躍する岩瀬亮が務めている。</p>
				<p>　</p>
				<p>大学院の卒業制作とはいえ、ただ製作費と撮る機会があるという状況に、初めは戸惑ったという真利子哲也監督。「どういったモチベーションで撮るべきかわからず、結構悩んだ」そうだが、結果的には劇場での上映が決まり「劇場で映すことを意識して撮りました」と、気持ちを新たにして撮影に臨んだそう。</p>
				<p>　</p>
				<p>また、『クローズZERO』で端役デビューだった遠藤要をボクサー役に大抜擢した経緯には、紆余曲折があったようで「彼を『クローズZERO』で見て気に入り、榎本という役でオファーしましたが、会ってみると彼からボクサー役をやりたいと言われたんです」と意外な申し出があったことを明かしてくれた。さらに遠藤要と実際に話してみると、それまでとは違う印象を受けたそうで、「凄く礼儀正しく、話も聞いてくれる役者さんなので、ボクサー役の弱いところもできると思い、遠藤さんにボクサー役を依頼しました」と、その申し出を快諾した経緯も語ってくれた。</p>
				<p>　</p>
				<p>一方、ボクシング・漫画など、映画に関する言葉を聞くだけでは、男性向きの映画かと思われがちだが「強い色、原色などカラフルに色々と使って、漫画の世界のコマの中までこだわっているので、とにかく色に関しては男女共通で面白く見てくれると思います」と女性に向けて語ったほか、「小道具も面白がって作ったので、そういう所も伝わればいいです」と見どころも明かした。</p>
				<p>　</p>
				<p><h3>『イエローキッド』</h3>
				監督・脚本：真利子哲也<br />
				出演：遠藤要、岩瀬亮、町田マリー、波岡一喜、玉井英棋ほか<br />
				配給：ユーロスペース<br />
				公式サイト：<a href="http://www.yellow-kid.jp/" target="_blank">http://www.yellow-kid.jp/</a></p>
				<p>　</p>
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		<title>《第22回東京国際映画祭》セバスチャン・コルデロ監督と主演女優マルチナ・ガルシアが語る、愛の作用『激情』</title>
		<link>http://www.cinemacast.jp/news/report/20091118-7339.html</link>
		<comments>http://www.cinemacast.jp/news/report/20091118-7339.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Nov 2009 11:51:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シネマキャスト編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レポート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.cinemacast.jp/news/?p=7339</guid>
		<description><![CDATA[第22回東京国際映画祭で、コンペティション部門に出品された『激情』。本作を鬼気迫るサスペンスに仕上げた監督、セバスチャン・コルデロと、印象的なヒロインを演じたマルチナ・ガルシアに話を聞いた。 本作は、前作『タブロイド』で各国映画賞を多数受賞したセバスチャン・コルデロ監督最新作。殺人を犯してしまった男が、恋人が侍女として働く屋敷の屋根裏に隠れ棲み、電話のみを通じて行う、彼女との歪んだ“遠距離恋愛”模様を描いている。   マルチナ・ガルシアの役どころは、主人公であるグスタボ・サンチェス・パラ演じる南米系移民の男、ホセ・マリアの恋人、ローサ役。パラは、本作のために4ヶ月かけて13kgもの減量したそうなのだが、そんな彼との共演はどうだったのか訊ねると、「グスタボの鬼気迫る演技は本当に怖かったです。彼とは恋人同士の役だったから撮影期間中は極力一緒にいるようにしました。せっかくご飯が美味しいところでの撮影だったのに、朝、昼、晩すべて、パイナップルだけ食べていて気の毒でしたが（笑）」と、可笑しそうに振り返りながら、撮影時のエピソードとともに、撮影以外でも役作りに徹底して過ごしていたことを明かしてくれた。 作中でローサは、ホセ・マリアの存在を薄々感じながらもその事実を完全につきとめようとはしない。コルデロ監督は、本作の主人公2人について「ホセ・マリアは、“家”というもののにおいて屋根裏やほとんど使わない部屋などの、暗い方へと直感的に行ってしまう人物です。一方ローサは素直な女性なので、そういう暗い部分を見ないようにする人物といえるでしょう」と、たがいに正反対のキャラクターを持ち合わせており、だからこそ惹かれ合うものがあったと解説。また、ガルシアも「もし愛するひとが罪を犯してしまったとしても、愛していれば許せると思うのです」と、ホセ・マリアが殺人を犯して逃亡したあと、それでも彼を愛することをやめられなかったローサの心境を語ってくれた。   さらに、キャスティングの理由を訊ねると、「論理的なことではないので難しいのですが……」と、少々言いよどんでから、「ローサ役にマルチナを選んだのは、彼女が内側から来る美しさや輝き、明るさを持ち合わせていたからですね」と、ガルシアが元来持ち合わせている魅力こそが決定打となったと回答。すると、すぐ横でそれを聞いていたガルシアは、嬉しそうに「光栄だわ」と、監督と笑いあっていた。     『激情』 監督：セバスチャン・コルデロ 出演：グスタボ・サンチェス・パラ、マルチナ・ガルシア、コンチャ・ベラスコほか   第22回東京国際映画祭にて上映！関連記事[2009-10-24] 《第22回東京国際映画祭》美人女優マルチナ・ガルシアが大胆な恋愛観を披露！『激情』ティーチイン [2009-10-19] 《第22回東京国際映画祭》コルデロ監督が明かす、主演俳優の苦悩と努力とは？『激情』記者会見 [2009-10-25] 《第22回東京国際映画祭》主演女優が「ここまでやるのはどうかと思う」とぶっちゃけ！『タンゴ・シンガー』ティーチイン [2010-02-12] イケメン俳優、ガエル・ガルシア・ベルナルが歌手デビュー!?『ルドandクルシ』 [2010-10-28] 《第23回東京国際映画祭》新藤兼人監督、映画人生最後の作品に熱い思いを語る！『一枚のハガキ』記者会見]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img class="alignnone size-medium wp-image-7342 colorbox-7339" title="（左から）マルチナ・ガルシア、セバスチャン・コルデロ" src="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2009/img/report//22thtiff_rabia07.jpg-280x186.jpg" alt="（左から）マルチナ・ガルシア、セバスチャン・コルデロ" width="280" height="186" />第22回東京国際映画祭で、コンペティション部門に出品された『激情』。本作を鬼気迫るサスペンスに仕上げた監督、セバスチャン・コルデロと、印象的なヒロインを演じたマルチナ・ガルシアに話を聞いた。<br />
				<span id="more-7339"></span><br />
				本作は、前作『タブロイド』で各国映画賞を多数受賞したセバスチャン・コルデロ監督最新作。殺人を犯してしまった男が、恋人が侍女として働く屋敷の屋根裏に隠れ棲み、電話のみを通じて行う、彼女との歪んだ“遠距離恋愛”模様を描いている。<br />
				<br />
				 <br />
				<br />
				マルチナ・ガルシアの役どころは、主人公であるグスタボ・サンチェス・パラ演じる南米系移民の男、ホセ・マリアの恋人、ローサ役。パラは、本作のために4ヶ月かけて13kgもの減量したそうなのだが、そんな彼との共演はどうだったのか訊ねると、「グスタボの鬼気迫る演技は本当に怖かったです。彼とは恋人同士の役だったから撮影期間中は極力一緒にいるようにしました。せっかくご飯が美味しいところでの撮影だったのに、朝、昼、晩すべて、パイナップルだけ食べていて気の毒でしたが（笑）」と、可笑しそうに振り返りながら、撮影時のエピソードとともに、撮影以外でも役作りに徹底して過ごしていたことを明かしてくれた。<br />
				<br />
				作中でローサは、ホセ・マリアの存在を薄々感じながらもその事実を完全につきとめようとはしない。コルデロ監督は、本作の主人公2人について「ホセ・マリアは、“家”というもののにおいて屋根裏やほとんど使わない部屋などの、暗い方へと直感的に行ってしまう人物です。一方ローサは素直な女性なので、そういう暗い部分を見ないようにする人物といえるでしょう」と、たがいに正反対のキャラクターを持ち合わせており、だからこそ惹かれ合うものがあったと解説。また、ガルシアも「もし愛するひとが罪を犯してしまったとしても、愛していれば許せると思うのです」と、ホセ・マリアが殺人を犯して逃亡したあと、それでも彼を愛することをやめられなかったローサの心境を語ってくれた。<br />
				<br />
				 <br />
				<br />
				さらに、キャスティングの理由を訊ねると、「論理的なことではないので難しいのですが……」と、少々言いよどんでから、「ローサ役にマルチナを選んだのは、彼女が内側から来る美しさや輝き、明るさを持ち合わせていたからですね」と、ガルシアが元来持ち合わせている魅力こそが決定打となったと回答。すると、すぐ横でそれを聞いていたガルシアは、嬉しそうに「光栄だわ」と、監督と笑いあっていた。<br />
				<br />
				 <br />
				<br />
				<a href="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2009/img/report//22thtiff_rabia07.jpg.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-7342 colorbox-7339" title="（左から）マルチナ・ガルシア、セバスチャン・コルデロ" src="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2009/img/report//22thtiff_rabia07.jpg-100x100.jpg" alt="（左から）マルチナ・ガルシア、セバスチャン・コルデロ" width="100" height="100" /></a><a href="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2009/img/report//22thtiff_rabia08.jpg.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-7343 colorbox-7339" title="マルチナ・ガルシア（全身）" src="http://www.cinemacast.jp/news/../cinema/2009/img/report//22thtiff_rabia08.jpg-100x100.jpg" alt="マルチナ・ガルシア（全身）" width="100" height="100" /></a><br />
				<br />
				 <br />
				<h3>『激情』</h3>
				監督：セバスチャン・コルデロ<br />
				出演：グスタボ・サンチェス・パラ、マルチナ・ガルシア、コンチャ・ベラスコほか<br />
				<br />
				 <br />
				<br />
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		<title>ロベルト・ファエンツァ監督が語る、15年かけて映画化した原作の魅力『副王家の一族』</title>
		<link>http://www.cinemacast.jp/news/report/20091106-7031.html</link>
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		<pubDate>Fri, 06 Nov 2009 13:04:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シネマキャスト編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[レポート]]></category>

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		<description><![CDATA[20年ぶりに本国イタリアで撮影し、本作『副王家の一族』で復帰を果たしたロベルト・ファエンツァ監督が、イタリアで有名な小説を映画化した裏話を披露してくれた。 本作は、フェデリコ・デ・ロベルトの小説「副王たち」を基に、19世半ばのシチリア島の名門貴族の姿を描いた人間ドラマ。   父子の確執、権力争い、身分違いの恋など、さまざまな問題を抱えながらも、したたかに激動の時代を生き抜く一族の叙事詩。原作は、かの名作「山猫」にも影響を与えたとされる事実を基にした壮大なスケールの小説だが、意外にもその存在は忘れられていたという。そのことについて、ファエンツァ監督は「家族、教会、国を批判する作品であり、権力から愛されなかった。しかし、この小説は、治癒するために悪いところを映し出すレントゲンのようなもの。そこには希望があると思っています」と、独自の見解を披露。資金の調達に15年かかり、やっと製作にこぎつけることができたそうだが、「（一大叙事詩ということから）製作費が高く、なかなか実現できなかった。また、陽気なイタリアらしい話ではなく、家族や政治に対して批判を描き、誰も救われない話であることが、映画化には高いハードルとなりました」と、映画化自体が困難だったことも明かしてくれた。   また、史実に基づく為に、現代にもリンクさせた部分はあるかという問いに、「ずっと撮ろうとして撮れなかった作品なので、この映画化はある種の挑戦でした。原作自体は過去の物語だが、今を描いている気がする。時代はサイクルし、（イタリアは）枠から逃れられない国だと思います。50年前と同じことが起きていて、むしろ後退している。公開時、右翼左翼からも批判され、今でも論争が起きるほど、恐ろしいものを感じさせる小説。この物語は、衣装や美術という要素を抜かせば現代の物語としても何の問題もなく通用する。信心深いとされるイタリア人は、一方ですぐに離婚をしたりするので信念という概念を理解できないのではないかと思います。そういう意味で、原作者はイタリアの病巣を早くから見抜いた、医者のような存在だったのではないかと思う」と興味深い持論を展開してくれた監督は、本当に原作者に惚れ込んで映画を作ったということを知らしめてくれた。   『副王家の一族』 監督：ロベルト・ファエンツァ 出演：アレッサンドロ・プレツィオージ、ランド・ブッツァンカ、クリスティーナ・カポトンディほか 配給：アルシネテラン 公式サイト：http://www.alcine-terran.com/ichizoku/   11月7日（土）より、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー！関連記事[2009-10-30] 渋谷に“副王家ストリート”現れる！『副王家の一族』キャンペーン開始！ [2009-10-13] 華麗なる貴族の一大叙事詩『副王家の一族』公開日決定！ [2009-10-23] 《第22回東京国際映画祭》“人魚”は捏造!?ロドリゲス監督が語る、衝撃の事実『人魚と潜水夫』 [2009-04-07] エミール・クストリッツァ監督最新作『ウェディング・ベルを鳴らせ！』公開日決定！ [2008-10-30] 人気漫画家、一条ゆかり原作コミックを映画化した『プライド』の特別描き下ろしイラスト完成！]]></description>
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				<img class="colorbox-7031"  src="http://www.cinemacast.jp/cinema/2009/img/report/ichizoku01.jpg" alt="場面写真" />20年ぶりに本国イタリアで撮影し、本作『副王家の一族』で復帰を果たしたロベルト・ファエンツァ監督が、イタリアで有名な小説を映画化した裏話を披露してくれた。<br />
				<span id="more-7031"></span><br />
				本作は、フェデリコ・デ・ロベルトの小説「副王たち」を基に、19世半ばのシチリア島の名門貴族の姿を描いた人間ドラマ。<br />
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				父子の確執、権力争い、身分違いの恋など、さまざまな問題を抱えながらも、したたかに激動の時代を生き抜く一族の叙事詩。原作は、かの名作「山猫」にも影響を与えたとされる事実を基にした壮大なスケールの小説だが、意外にもその存在は忘れられていたという。そのことについて、ファエンツァ監督は「家族、教会、国を批判する作品であり、権力から愛されなかった。しかし、この小説は、治癒するために悪いところを映し出すレントゲンのようなもの。そこには希望があると思っています」と、独自の見解を披露。資金の調達に15年かかり、やっと製作にこぎつけることができたそうだが、「（一大叙事詩ということから）製作費が高く、なかなか実現できなかった。また、陽気なイタリアらしい話ではなく、家族や政治に対して批判を描き、誰も救われない話であることが、映画化には高いハードルとなりました」と、映画化自体が困難だったことも明かしてくれた。<br />
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				また、史実に基づく為に、現代にもリンクさせた部分はあるかという問いに、「ずっと撮ろうとして撮れなかった作品なので、この映画化はある種の挑戦でした。原作自体は過去の物語だが、今を描いている気がする。時代はサイクルし、（イタリアは）枠から逃れられない国だと思います。50年前と同じことが起きていて、むしろ後退している。公開時、右翼左翼からも批判され、今でも論争が起きるほど、恐ろしいものを感じさせる小説。この物語は、衣装や美術という要素を抜かせば現代の物語としても何の問題もなく通用する。信心深いとされるイタリア人は、一方ですぐに離婚をしたりするので信念という概念を理解できないのではないかと思います。そういう意味で、原作者はイタリアの病巣を早くから見抜いた、医者のような存在だったのではないかと思う」と興味深い持論を展開してくれた監督は、本当に原作者に惚れ込んで映画を作ったということを知らしめてくれた。<br />
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				<h3>『副王家の一族』</h3>
				監督：ロベルト・ファエンツァ<br />
				出演：アレッサンドロ・プレツィオージ、ランド・ブッツァンカ、クリスティーナ・カポトンディほか<br />
				配給：アルシネテラン<br />
				公式サイト：<a href="http://www.alcine-terran.com/ichizoku/" target="_blank">http://www.alcine-terran.com/ichizoku/</a><br />
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