世界歴代興行収入第1位の座に君臨しつづけた『タイタニック』の記録を、公開39日という驚異的なスピードで塗りかえた、ジェームス・キャメロン監督最新作『アバター』が第82回アカデミー賞で作品賞、監督賞をはじめ、最多となる9部門でノミネートされた。
本作は、22世紀、神秘の衛星パンドラの先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた分身“アバター”を得た主人公の冒険や葛藤を壮大に描いたSF超大作。日本でも興行収入は早くも86億円、観客動員数は550万人を突破し、公開から6週連続1位をキープする異例の大ヒットに、その勢いはますます加速している。先月に発表されたゴールデン・グローブ賞では、作品賞・監督賞の2冠に輝き、アカデミー賞でも最有力候補として挙げられている。
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