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アントニオ・バンデラス、渾身の「ニャー!」を披露!『長ぐつをはいたネコ』プレゼンテーション

場面写真5月11日(現地時間)、第64回カンヌ国際映画祭にて『長ぐつをはいたネコ』のフッテージ上映とプレゼンテーションが行われ、キャストのアントニオ・バンデラス、サルマ・ハエック、監督のクリス・ミラーが登壇した。

本作は、完結を迎えた『シュレック』シリーズのキャラクター、長ぐつをはいたネコを主役に据えた3Dアニメーション。シュレックに出会うずっと前の時代を舞台に、相棒のハンプティ・ダンプティ、キティーと共に黄金の卵を盗もうと奮闘する姿を描く。『シュレック』シリーズに引き続き、英語版声優はアントニオ・バンデラスが担当し、『シュレック3』でメガホンをとったクリス・ミラーが監督を務める。

たびたび、ラテン文化の代表という表現をされるアントニオ・バンデラス。ハリウッドからラテン代表でキャスティングされることについて問われると「すごく誇りに感じている」と堂々と発言。また「最初にハリウッドに行った時から、オクラホマ出身の男のフリをしたことはないしね」と意味深な笑顔と共に語った。さらに「僕は僕だ。それに、かつては猫といえばイギリス人だったよね」とおどけて話し、最後には「ニャー!」と鳴き声をあげ、会場を笑いの渦で巻き込んでいた。

一方、 メキシコ出身のサルマ・ハエックもラテン代表と言われることに思い入れがある模様。「私がキャリアをスタートさせた頃、ヒスパニックが演じられる役はすごく限られていた。1つか2つのタイプしかなかったのよ」と真剣な面持ちで語り始めた。しかし続けざまに「でも今じゃ猫を演じられるの! ヒスパニックに猫役をやらせることがアリになったの。アントニオ・バンデラスと、ドリームワークスにあらためて感謝しなくちゃ」とユーモアたっぷりに話し、アントニオ・バンデラス以上の笑いを誘っていた。

『長ぐつをはいたネコ』

監督:クリス・ミラー
出演:アントニオ・バンデラス、サルマ・ハエックほか
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
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2012年、全国デジタル3Dロードショー!

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