10月27日(火)、朝日新聞の読者ホールにて、『Disney’s クリスマス・キャロル』の公開を記念して開催された感想文コンテストの授賞式が行われ、特別プレゼンターとして市村正親が登場した。
本作は、160年もの時を超えて愛されてきたチャールズ・ディケンズの名作を、ロバート・ゼメキス監督が『ポーラー・エクスプレス』同様、フルCGでアニメ映画化。豪華俳優陣の面々が声優&パフォーマンス・キャプチャーを担当し、なかでもジム・キャリーが主人公のスクルージをはじめ、8役のキャラクターを演じて分けていることで話題を呼んでいる。
全国の書店で発売中の原作「クリスマス・キャロル」キャンペーン対象書籍を読んで、“読書感想”と“自分が望む未来”の感想文を募集し、小さな子供から大人まで幅広い応募があった、本コンテスト。審査員を務め、主人公の日本語版吹き替えを担当した市村が登場すると、会場は驚きと喜びの歓声が沸き上った。市村は特別プレゼンターとして、最優秀賞受賞者の2名に表彰状と目録のプレゼントを贈った。
1994年に「クリスマス・キャロル」の舞台で主演し、1997年の再演時には松尾芸能賞演劇優秀賞を受賞した経験から、市村にとって思い入れのある本作。「“クリスマス・キャロル”からは、人は1人では生きていけない、自分を見つめなおす機会はたくさんあり、すべては自分の行動次第と学びました。応募の感想文はどれも素晴らしかったです。今日、授賞者の顔を見て、内容と一致して幸せな気持ちになりました」と、感想文への想いを感慨深げに語った。
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