全国の映画館スタッフが2009年に劇場公開された作品から、最も輝いた作品を選ぶ“映画館大賞2010”で、多くの話題を集めた西川美和監督作『ディア・ドクター』が、ランキング第2位、日本映画の中では首位に輝いた。
本作は、山あいの小さな村で慕われていた医師が突然の失踪を遂げたことから、“ある嘘”が浮き彫りになっていく様子を描いた人間ドラマ。今回、映画大賞2010第2位に選出されたことに対して、西川美和監督は「今後もしゃかりきに精進していくことを誓います」と、宣誓。圧倒的な存在感で主役を演じきった笑福亭鶴瓶は「現場の人の声が1番嬉しいです」と、喜びのコメントを寄せた。
なお、ランキング第1位は、クリント・イーストウッド監督の『グラン・トリノ』。
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