1957年に公開された、ルイ・マル監督のデビュー作を蘇らせた『死刑台のエレベーター ニュープリント版』の公開が、10月に決定した。
本作は、不倫関係にある男女2人が、完全犯罪と思われた殺人を実行するも、新たな難題に打ち当たってしまう姿を描いたクライム・サスペンス。ジャンヌ・モローのクールな美しさや、マイルズ・デイヴィスによる即興演奏、手持ちカメラを生かした撮影方法など、現代でも通用する様々な手法を用いて映し出された映像は、当時の映画界に衝撃を与えている。
また、本作を吉瀬美智子と阿部寛主演でリメイクする『死刑台のエレベーター』が、10月9日(土)より公開されることも決定している。
コメント