部屋の壁の穴から隣人を覗き見たことから、怪しい世界へとのめりこんでいく小説家を描いた怪奇作『真木栗ノ穴』の公開を記念してトークショーが行われ、深川栄洋監督とキャストの木下あゆ美が登壇した。
プロデューサーの「ナチュラルなお芝居だから何も考えてこなくていいよ」と言われるがまま現場に行ったという木下あゆ美だが、やはり監督からは「ちゃんと考えてきてね」と言われたのだそう。「“普通”を出すことが難しかった」と演技の感想をコメントすると、監督は「何も考えてないわけじゃなかったんだね」とフォローを入れていた。
実際の撮影現場の雰囲気は、「本当に撮影なの?」と思うほどゆったりした雰囲気だったそう。主演の西島秀俊については、「休憩時間に寝ていましたよ」と木下が告白! さらに監督は、「(西島は)休憩時間以外でも寝てたよ」と、のほほんとした西島の実態を暴露しあっていた。最後に、「途中で観るのを止めて欲しくないので、準備万端で観てください!」と木下コメントし、イベントを締めくくった。
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