コンプレックスの塊のブサイクが、ハンサムになれるボディースーツを着て巻き起こす騒動を描いた爆笑コメディ『ハンサム★スーツ』の公開初日に、監督の英勉、出演者の谷原章介、北川景子、佐田真由美らが舞台挨拶を行った。
公開初日であるにも関わらず、主演の塚地武雅(ドランクドラゴン)のは無かったものの、それを払拭するかのように、もう1人の主演である谷原章介は、ハンサムスーツを演じた自身の役に引っ掛けて「(塚地は)中に入っているということで」という上手いコメントを発し、場内は爆笑が巻き起こっていた。本作が初監督の英監督は、撮影前からラブシーンを撮ることに興奮していたらしく、撮影を無事撮り終えた後、ありえない量の鼻水を垂らしながら褒めてもらったことを佐田真由美に暴露されたり、イケメン俳優、山本裕典からは撮影中であるにも関わらず爆笑している監督の姿を見て「恋をしました」と突然の告白を受けたりと、終始反応に大忙しだった。
また、先日行われたTIFFCOMで本作が海外バイヤーの目に留まり、世界配給が決定したことが発表されたことを受けて、谷原は「大規模過ぎてピンとこない。でも、国内で多くの人に見てもらう方が満足出来るかなと。まずは地盤が大事ですね!」と語り、観客からは盛大な拍手が送られた。
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