退屈な日々を送ってたOLがダーツを通じて成長する姿を描いたスポ根青春ドラマ『Happyダーツ』の公開初日に、監督の松梨智子、出演者の辺見えみり、佐藤仁美、加藤和樹らが舞台挨拶を行った。
本作に携わったことでダーツの面白さを知ったと、声を揃えて語った登壇者一同。なかでも驚きなのは、撮影時は全くの素人だったが何度も練習を重ねているうちに、1スローで中央の円に3本のダーツを投げ入れる“ハットトリック”が出来るようになったという、驚異的な成長を明かした辺見えみり。加藤和樹は「プロの方に習って、ダーツの奥深さを知った」と語り、自宅で全身が映る窓ガラスに向かって毎晩練習していたというポージングを披露するものの、思い切りの悪さからか微妙なポーズとなってしまい、観客からは笑いがこぼれていた。
また、本作を見た観客にダーツをやってみたいかと訊ねると、半数近くが挙手するほどに本作を通してダーツの面白さを味わえることが分かったり、4年もの歳月を掛けて本作を手掛けた松梨監督自らもダーツの魅力に取り付かれ、ダーツ大会に出場していることを明かすなど、最後まで“ダーツ”の宣伝ばかりのトークとなっていた。
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