飛行機1回のフライトに、様々な局面で携わる人々の奮闘する姿を描いた青春コメディ『ハッピーフライト』の初日舞台挨拶に、監督の矢口史靖、出演者の田辺誠一、時任三郎、綾瀬はるからが登壇した。
少々おっちょこちょいな国際線初フライトの新人CAを演じた綾瀬はるかは「私と真逆の役を一生懸命やらせてもらいました」と挨拶すると、「ほとんど素じゃないですか」と、矢口監督からの鋭いツッコミが入るほか、隣に居る寺島しのぶとの共演について聞かれると「とても……優しく、非常に身が引き締まる思いがしました」と、言葉を選びながら、たどたどしく答える姿に、寺島からは笑顔で脇を小突かれていた。
そんな数々の突飛な言動を披露する綾瀬について、寺島は「あんまり見たことの無い生き物のようで、毎日観察してました」と、撮影時のエピソードを楽しげに語り、吹石一恵にいたっては、綾瀬の天然ぶりは一緒にいる人をツッコミにさせてしまう才能があることを披露。それを受けて、綾瀬も負けじと「日々苛められていました」と、サラリと答えるなど、場内は終始、大爆笑に包まれていた。
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