大人気ケータイ小説の映画版『赤い糸』の完成披露試写会が行われ、キャストの南沢奈央、溝端淳平、木村了、岡本玲、石橋杏奈、山本未來らと、監督の村上正典が登場した。
当日、のべ36000通もの応募のなかから選ばれた600人の観客たちは、制服姿の女子高校生が多くを占めており、同じように劇中の制服姿で登場した主演の南沢奈央は「何だか親近感がわきます」とコメントした。さらに、事前に行われた記者会見にて、とんでもないネタバレをしてしまったことをMCに暴露された木村了が、反省するようにはにかんだ笑みを見せると、会場じゅうから黄色い声援が飛び交った。
また、“ほかのキャストの直してほしい癖はありますか?”という質問に対し、南沢は、「淳平くんは考えていることをすべて声に出して整理するひとだから、私が話しかけても結構無視されてしまうことが多くて……(笑)」と、同じく主演の溝端淳平の素顔を告白。ほかのキャスト陣からも大きな頷きと笑いが漏れたことから、溝端のその癖は周知の事実のようだ。「自分の世界でいっぱいいっぱいで……本当にすみません」と、心の底から申し訳なさそうにいう溝端に、登壇者と会場からは温かい笑いがこぼれていた。
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