人気テレビドラマ待望の初映画化である娯楽アクション作『特命係長 只野仁 最後の劇場版』の公開初日に、監督の植田尚、出演者の高橋克典、櫻田淳子、永井大らが登壇し、舞台挨拶を行った。
本シリーズ初参加で、体当たりのベッドシーンに挑んだ西川史子。「撮影は8時間くらい掛かりましたが、ここ3年分くらい充分に楽しませてもらいました」と、笑顔で語りながら「ベッドシーンは良かったですよね?」と、高橋克典に共演した感想を尋ねると、突然話を振られた高橋は、少々たじろいだ態度を見せながら「はい、結構でした……」と答える姿に、観客からは笑いがこぼれた。
また、TVシリーズに引き続き、本作でも監督を務めた“日本一の「特命」ファン”を自負している植田監督だが「スクリーンに耐えられないようなアホな演出の半分以上は高橋克典のアイデアです」と、監督としての責任すべてを主役に押し付けていた。これを受けた高橋は「今回、僕はなにもしていないですよ!」と、すかさずツッコミを入れるコントのようなやり取りを見せるなど、終始笑いの耐えないトークを繰り広げていた。
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