3月7日(土)にTOHOシネマズ日劇1で行われた『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』の初日舞台挨拶に、ゲスト声優の香里奈、アヤカ・ウィルソン、チュートリアルの徳井義実と福田充徳、レギュラー声優の水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、千秋、監督の腰繁男が登壇した。
本作は、81年に制作された初期の傑作『のび太の宇宙開拓史』を、キャスト、スタッフを一新して新たに作り直した冒険アドベンチャー。「コーヤコーヤ星」の危機を救うべく、ドラえもんとのび太が立ち上がる姿を描いている。
『ドラえもん』を見て育ってきたという香里奈は「出演できて本当に嬉しい。皆に夢や希望を与えられるように演じました」と、喜びを表現。満面の笑顔をたたえて元気よく挨拶をしたアヤカ・ウィルソンも、初挑戦した声優について「難しいと思ったけど、皆さんが優しく教えてくれたので楽しく出来ました」と振り返り、笑顔を見せた。そんなアヤカだが、本作への出演決定を友達に伝えた時のことを、「『実写でやるんだ。何役になるの?』と聞かれたので、声の出演だけだと言ったら『声だけなんだ』と言われました」と明かし、場内を暖かい雰囲気に包んだ。
一方、「プロフェッショナルな方々ばかりで緊張した」と語ったチュートリアルの福田は、レギュラー声優陣を始めとしたスタッフから、役柄に合った演技が非常に好評だったそうで、千秋からも「“盛り上げ隊長”として、皆を楽しませてくれた」とお墨付きをもらった。それに対し、相方の徳井はというと、「アヤカちゃんが完全な福田派で、疎外感が半端じゃなかった」と収録時の苦い思い出を振り返り、この日も浮かない表情で観客の笑いを誘っていた。
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