3月31日(火)に、都内スタジオにて『クヌート』の日本版ナレーションを務める藤井フミヤのアフレコ収録取材が行われた。
本作は、愛くるしい姿から、本国ドイツのみならず、世界中で人気となったホッキョクグマ、クヌートの姿を通じて、命の尊さと地球環境保護を訴える感動作。ドイツ・ベルリン動物園で、世界でも例にない人工哺育されたクヌートの成長を描いている。
意外にも、映画のナレーションは本作が初めてとなる藤井フミヤは、ナレーション収録の感想を聞かれると「日本語の正しい発音に気をつけました。僕の声は特徴的だとよく言われますが、シンガーなので、歌のような響きに聞こえるかもしれません。そこも楽しんでいただけたらと思います」と、本作の新たな楽しみ方を自らアピール。
また、サファリパークや海外の動物園にも通うほどに動物が大好きだという藤井は、本作について聞かれると「とにかくクヌートを見ているだけで癒されます。動物園は、この地球上のすべての生き物を愛しく思い、童心に返りますね」と語ったほか、「北極やロシアの自然も美しく描かれているし、環境問題について考えさせられる点も大きな魅力」と、動物の愛くるしさだけでなく、多岐にわたるテーマ性が盛り込まれた本作の魅力を存分に語っていた。
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