6月6日(土)、丸の内TOEIにて『ガマの油』の初日舞台挨拶が行われ、キャストの瑛太、小林聡美、益岡徹、澤屋敷純一、二階堂ふみ、監督の役所広司が登壇した。
本作は、デイトレーダーの男と、その妻、事故で重体になる息子、息子の恋人らが繰り広げる、感動のヒューマンドラマ。格闘家の澤屋敷純一が出演することや、役所広司の初監督作品としても話題になっている。
「今日はとても緊張しています。リラックスとお礼を込めて、お手を拝借」と、監督兼主演の役所広司の呼びかけで、キャストと観客全員での三三七拍子から始まった舞台挨拶。このお陰か、一気に会場の雰囲気も温まり、キャストの挨拶も冗舌になった。監督の役所広司について聞かれた一同は、益岡が「みんなが力を貸したくなる人です」と答え、小林聡美が「スタッフ、キャスト、なおかつプローモーションの大黒柱としての頑張り続けた姿に、とても感動しました」と明かすと、瑛太にいたっては「こんな僕に、優しく、温かい言葉をかけてくれて……大好きです」と監督に告白し、会場は笑いに包まれた。
そんな愛の告白(?)を表すかのように、瑛太と役所、益岡は『ガマの油』オリジナルTシャツを着用しての舞台挨拶。しかし、よく見ると役所が着ているのはピンクの女性用で、「瑛太君が着ると言うので、僕も急遽、女性スタッフに借りました。だけど小さいので伸ばして着ています」と種明かしをして、会場の笑いを誘っていた。
レポート - 舞台挨拶
掲載日時:2009-06-09 20:53
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