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西川美和監督ら登壇者一同、病院のお世話になる!?『ディア・ドクター』完成披露試写会

(左より)岩本俊彦大学院長、西川美和監督、笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、臼井正彦大学学長6月15日(月)、東京医科大学病院で『ディア・ドクター』の完成披露試写会が行われ、出演者の笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、監督の西川美和、東京医科大学の臼井正彦学長、東京医科大学病院の岩本俊彦院長が舞台挨拶に登場した。

本作は、『ゆれる』の西川美和監督が、人気落語家の笑福亭鶴瓶を主演に迎えて描いた、異色の人間ドラマ。地方医療問題や、過疎化する村の現状を踏まえながら、村の医師と村人との心温まる交流を描いている。

 

奇しくも、本作の構想を企画していた頃に入院をしたという西川美和監督。当初は雲の上のような存在だと思い描いていた医者のイメージが「近くでお医者さんを観察したり、色んな先生に会って話をしたりして、欠点も含めて、皆とても人間的だと思った」と、ガラリと変化したそうで、「命をつかさどり、“医師”という大きな冠を背負わなきゃいけないけれど、それも同じ1人の人間がやっていることなんだと思った」と、改めて“医師”という仕事の大変さを知ったと振り返った。

 

すると、この“入院話”を口火として、余貴美子が「この近所に暮らしておりまして、救急車でこちらの病院を指定しました! 助けていただき、お世話になりました」と、先月急性腸炎となり、本病院に救急車で運ばれたことを告白(!)。驚きに包まれるなか、笑福亭鶴瓶もまた、急に体内に痛みが走り、病院に駆け込んだエピソードを披露し、さらには、先日倒れた瑛太のことまでも、まるで自分のことを語るように暴露。そんな衝撃の事実のオンパレードに、場内では終始どよめきが沸き起こっていた。

 

(左より)岩本俊彦大学院長、西川美和監督、笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、臼井正彦大学学長笑福亭鶴瓶瑛太余貴美子西川美和監督東京医科大学学長・臼井正彦東京医科大学病院院長・岩本俊彦白衣で囲み取材に登場した笑福亭鶴瓶

『ディア・ドクター』

監督:西川美和
出演:笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子ほか
配給:エンジンフイルム、アスミック・エース
公式サイト:http://deardoctor.jp/

 

6月27日(土)より、シネカノン有楽町1丁目ほか全国ロードショー!

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