7月7日(火)、新宿バルト9にて、『サマーウォーズ』の完成披露試写会が行われ、神木隆之介、桜庭ななみ、富司純子、細田守監督が、七夕にちなんで浴衣姿で舞台挨拶に登壇した。
本作は、田舎の大家族と過ごす事になった天才数学少年が、突如として世界を襲う危機に対して戦いを挑む、大家族アクション映画。監督は『時をかける少女』で数々の賞を受賞した、細田守が務めている。
これまでに、数多くの声優経験をもつ神木隆之介は、アフレコを振り返って「普通は1人で声をあてていきますが、今回は全員集まっての録音だったので、アットホームな雰囲気で、本当の家族みたいでした」と笑顔に。一方、90歳のおばちゃんを担当した富司純子は「始めは仕事を受けるか悩みました」と語り、それを受けて細田守監督も「富司さんには、引き受けてもらえるか心配でしたが、やっていただけて良かったです。今回のキャスティングには満足しています。夏には大作が多く公開されますが、勝ち抜きます」と力強く意気込みを語った。
また、七夕にちなんで、短冊に願いを書くことになり、神木隆之介が「いつまでも家族円満で」、富司純子が「すべての人が幸せでありますように」と願いを披露するなか、桜庭ななみだけは「また監督とご一緒出来ますように」と、細田守監督にアピールをこめた願いを読み上げ、「こちらこそ、よろしくお願いします」と監督を照れまくらせて、会場を和やかな雰囲気に包んでいた。









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