7月20日(月・祝)に、サイエンスホールにて、『僕らはあの空の下で』の完成披露イベントが行われ、キャストの古川雄大、細貝圭、永岡卓也、佐藤永典と、監督の平林克理が登壇した。
本作は、4人の男子高校生たちが、大好きな漫画を通して、苦悩や喜びを感じながら、夢に向かい成長していく姿を描いた青春ストーリー。
当日、会場は女性のみの超満員で、大盛り上がり。大歓声のなか、古川、細貝、永岡、佐藤、監督の順番で登場したのだが、なんとトップバッターの古川が、空気イスをして後続の登場を待機したばっかりに、ほかの登壇者たちも空気イスをすることに。
これには会場中からは大きな笑いと拍手が起きたのだが、最初のほうに登場した古川や細貝は後半にはひざがガクガク状態。全員がそろうまで止められなくなってしまい、後半に登場した佐藤に対して「(コメントは)早めにね!」と、細貝と永岡は必死にジェスチャー。笑顔で小さく頷いた佐藤は、緊張のためたどたどしくなりながらも、一生懸命、そして従順さを感じさせるほど手短に挨拶。その横で古川は、こっそり足を伸ばすなど、ちょっぴりしたたかな様子を見せていた。
そんな彼らだが、やっと空気イスから解放され、コメントを求められた古川は「すみません、息切れで(喋れません)……」としばしダウン。いたずら心の代償はなかなか大きかったようだが、ファンはそんな古川の姿に「可愛い!」と笑いながら声援を送っていた。
また、作中のキャラクターと自身が似ていると評した永岡は、「普段から友達が困ったときとか、カップルの喧嘩の仲裁に呼び出されたりするんですよ。俺に頼られても解決しないぜ?!」と自嘲まじりにコメント。しかし細貝が、「でもさ、困ったら卓ちゃん(永岡)に言えば何とかなるって思うんだよね」としみじみ返すと、ほかの2人も「わかる!」とおおいに頷き、公私ともに4人の仲の良さが窺える一面を感じさせていた。
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