9月7日(月)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて『ココ・アヴァン・シャネル』のジャパンプレミアが行われ、来日した主演のオドレイ・トトゥが登場。内田恭子が、花束贈呈ゲストとして登壇した。
本作は、『アメリ』のオドレイ・トトゥを主演に迎え、世界的なファッション・デザイナーであるココ・シャネルの前半生を描いた人間ドラマ。孤児院で育った少女時代を過ごしながらも、自らの夢を叶えるべく、奮起する女性の姿を描いている。
本作を意識して、全身シャネルで身を包んで華麗に登場したオドレイ・トトゥ。そんな彼女の大ファンであるという内田恭子が花束贈呈に掛け付け、オドレイに“日本人のイメージ”を聞くと「フランス人として、日本人女性を見ていると非常にエレガントで、繊細な感じがして、見ているだけで嬉しい気持ちになります」と、大絶賛し、場内からは盛大な拍手が送られていた。
伝説の実在する人物を演じるにあたり、どんな思いを抱いたのか聞かれると「シャネルというのは、環境に恵まれていたワケではなく、非常に大変な少女時代を過ごしながら、閉ざされた上流階級の扉を自ら叩いて、その中で成長していく、非常に果敢で意思の強い女性。そういう人の若い頃の物語は、意外と秘められていて隠されていることが多いけれど、そういう物語を映画にするというのが、とりわけ私の興味を惹きました」と、コメント。
また、演じてみたことで、改めて感じた“ココ・シャネル”の印象については「洋服を通じて、彼女の色々な性格が深く知ることが出来たような気がした。皆さんは、シャネルのイメージを、力強い視線の持ち主で、色んなものを確固たる視点で見ていると思うけれど、実は隠された弱い部分も持っている。そういうものを知ることで、彼女には色々な面があって、その全ての面が、私達が見ているシャネルの魅力を作っているんだと思います」と、並々ならぬ思いで、“ココ・シャネル”という人物を演じ切った気持ちを伝えるオドレイの姿に、観客はしみじみと聞き入っていた。
監督:アンヌ・フォンテーヌ
出演:オドレイ・トトゥ、ブノワ・ポールヴールド、アレッサンドロ・ニヴォラほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/cocoavantchanel/
9月18日(金)より、全国ロードショー!
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