9月19日(土)、新宿ミラノ座にて『TAJOMARU』の御礼舞台挨拶が行われ、出演者の小栗旬、田中圭、やべきょうすけが登壇した。
本作は、『RED SHADOW 赤影』の中野裕之監督が、若手人気男優の小栗旬を主演に迎えて描いたエンターテイメント時代劇。地位も名誉も捨て、盗賊として生きることを決意した名家の息子が、愛を誓い合った女性のために奮闘する姿を描いている。
多襄丸の名が代々受け継がれていくという映画の設定にちなみ、小栗とのジャンケンに勝利した男性に、映画で使われた“浪切の剣”と、多襄丸の名を贈呈するというイベントが催された舞台挨拶。イベントの趣旨を聞き、剣の持ち主であった小栗は「俺が貰ってないのに」とポツリ。「俺がジャンケンに勝ったら、俺に剣をくれる?」と、剣への愛着を見せ、作中さながらに剣を構えるパフォーマンスをし、悲鳴にも近い歓声を誘った。
これに対し、剣をほしがる役柄を演じていたやべは、観客に混じってジャンケン勝負に自ら参戦。しかし、勝利を確信したような自信に満ちた表情を浮かべるやべに、勝負に参加し損ねた田中が「1番最初に負けちゃえ」と暴言を吐き、実際に1回戦でやべが敗退すると会場は白熱した雰囲気に。最後は厳しい勝負に勝ち残った4名と小栗が舞台上で対決し、見事勝ち残った男性が小栗の手から恭しく剣を受け取って、同伴者の女性に新たな多襄丸となった喜びを伝えると、その勇姿に会場からは温かい拍手が送られていた。
レポート - 舞台挨拶
掲載日時:2009-09-24 19:21
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