10月18日(金)、東京ミッドタウンにて『アバター』の来日記者会見が行われ、キャストのシガーニー・ウィーバー、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、プロデューサーのジョン・ランドーが登場した。
本作は、『タイタニック』を手掛けたジェームズ・キャメロン監督が、12年ぶりにメガホンを取った話題作。惑星パンドラで実行されるプロジェクトへの参加を強制された青年が、未開の地で愛を体験し、壮大な戦いに身を投じていく姿を描いている。
前夜、第22回東京国際映画祭にて世界に先駆けてフッテージ上映会が行われたとあって、その興奮を強く感じさせる雰囲気のなか始まった記者会見。巨匠ジェームズ・キャメロン監督と初めて仕事をした感想を聞かれたサム・ワーシントンは「プレッシャーは感じないよ!」と即答したあと、「誇りを感じていないとプレッシャーを感じるのでは?」と、いささか挑発的なコメントを発し、マスコミ陣からはどよめきが巻き起こった。
しかし、それを聞いたゾーイ・サルダナもまた、サムに同意し、キャメロン監督の作品に出演出来たことに対し「名誉で誇りに思うわ!」と、自信に満ちた表情で熱くコメント。一方、シガーニー・ウィーバーは、「監督は自分に過酷な任務を与えて映像を作る人。そういう人と何度も仕事をすると、自分も大変だけど、楽しくなってくる」と、『エイリアン』シリーズを始めとした作品で、古くからキャメロン監督と親交があるからこその重みのある言葉を述べると、若手俳優たちは真剣な眼差しをウィーバーに向けて、深く聞き入っていた。
レポート - 記者会見
掲載日時:2009-10-19 19:08
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