10月22日(木)、東京・グランドプリンスホテル赤坂にて『君が踊る、夏』の製作発表記者会見が行われ、キャストの溝端淳平、木南晴夏、五十嵐隼士、大森絢音、宮崎美子、高島礼子、そして監督の香月秀之が出席した。
本作は、よさこい祭りや高知の美しい風景をバックに、主人公・新平の成長を通して、友情、恋愛、生きる希望を描いた青春ムービー。クライマックスのよさこい祭りのシーンは、3日間高知市内の道路を封鎖し、1500人もの市民がエキストラ出演したとあり、本物さながらの迫力あるものに仕上がっているという。
実際には4歳年上の木南を相手に同い年の恋人を演じた溝端は、木南の印象を問われると、「高知では大人になりきれていない
僕を包んでくれました(笑)。飾らず気さくな女性で、ざっくばらんに話せる人。ずっと“男やったらええのにな”って思ってたんです、一緒にお風呂に入れるから」とドッキリ発言。一方の木南は「淳平くんは人懐っこい犬みたい(笑)」と、年上の女性の余裕を見せつつ、「纏を振っているときはほんとにカッコ良くて、目がキラキラしていて、そこは素直にキュンとしました」と明かすと、さすがに溝端も照れを隠せなかった。
溝端らキャストは、会見前日の21日(水)に撮影全体の4分の3にあたる高知ロケを終えたばかり。連日深夜まで特訓を積んだという踊りのシーンで、纏(まとい)と呼ばれる2メートルの旗を持ちながら演技をしたという溝端は、「纏があまりにも重くて、だんだん肩が上がらなくなって、合間に冷やしながらなんとか乗り切った感じです。本番踊り終わったときは泣いてしまいました」と、クライマックスシーンを熱く振り返り、できばえに自信をのぞかせていた。
コメント