11月14日(土)、渋谷ユーロスペースにて『ランディーズ』の初日舞台挨拶が行われ、監督の藤原健一、キャストの川村陽介、浅利陽介、木南晴夏、脇知弘、聡太郎、増田修一朗、原作者の永田晃一が登壇した。
本作は、人気漫画家、永田晃一の同名の連載デビュー作を実写化した、青春アウトロー・ムービー。池袋で便利屋「ランディーズ」を営む喧嘩無敵の主人公たちが、敵対するグループとの抗争の中で、絆を深めていく姿を、迫力のアクションを交え描いている。
見せ場である喧嘩のシーンについて、川村は「殺陣師さんや監督とすごく話し合って、見せ物っぽくないシーンを目指しました」と、映画初主演ながら迫真の役作りを行ったエピソードを披露。浅利は、「深夜3時くらいに池袋の街中で『待てコラァ~!!』と怒号を響かせて撮影していたので、周囲の人を驚かせてしまいました(笑)」と、リアルな喧騒の中での撮影を振り返った。昨年大晦日に、自身もプロレスデビューを果たしている脇は、「最後の“タイマン”のシーンでは、本物のプロレスラーの人と対決をしていて、プロレス技のオンパレードです」と、“喧嘩のクオリティ”にも自信たっぷりの様子。
原作者の永田晃一は、「映画化の話が来た時は正直“正気ですか?”と思いましたが、自分の作品が映画になるという、漫画家を目指した時からの夢が実現してやっぱり嬉しいです」と、強面の顔をはにかませると、主演の川村も、「みんながそれぞれ個性的な活躍を見せていて面白いです。楽な気持ちで観て、スカッとして帰ってください!」と、本作の渾身の出来に満足げな表情を浮かべ、駆けつけた女性ファンから大きな歓声を受けていた。
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