12月21日(月)、TOHOシネマズ六本木ヒルズで『アバター』のジャパンプレミアが行われ、来日したジェームズ・キャメロン監督、ジョン・ランドープロデューサーを、滝川クリステルらが出迎えた。
本作は、アカデミー賞監督のジェームズ・キャメロン監督が『タイタニック』以来、12年ぶりにメガホンを取ったSF超大作。地球から5光年離れた衛星パンドラを舞台に、先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた自らの分身、アバターを得た青年が冒険と戦いに身を投じる姿を描いている。
ジャパンプレミアの前には、衛星パンドラにちなみブルーカーペットが登場し、極寒の中、ジェームズ・キャメロン監督、ジョン・ランドープロデューサー、沢村一樹、神田うの、高橋ジョージ・三船美佳夫妻らが練り歩いた。なかでもライトベージュのドレスで登場した滝川クリステルは美しさが際立っていたが、ノースリーブのシフォンドレスは見ているだけも寒そうで、周囲も心配するほど。そこに、セクスィー部長でお馴染みの沢村一樹が「僕は、映画で描かれているような、異文化の女性にも興味はありますが、今は僕の射的距離内の滝川クリステルさんが寒そうなので、どうやって温めてあげようかと思っているんです」と話し会場を沸かせると、「僕の愛です」と告白しながら、自分が着ていたジャケットを滝川クリステルに着せるという男前ぶりを発揮し、さらに会場を盛り上げた。一方、ジェームズ・キャメロン監督も、『タイタニック』を思い出させるかのように、同行中の妻スージー・エイミスを、寒さから守るため、背後からしっかりと抱きしめるという計らいを見せていた。
その後に行われた舞台挨拶は、大阪のTOHOシネマズ梅田にも実況生中継で放送され、大阪ゲストのオール巨人と池乃めだかが音声回線で参加した。大阪に居る2人を、ジェームズ・キャメロン監督に説明するため、東京の会場には大きなパネルが登場。それを見たジェームズ・キャメロン監督は「オール巨人さんは3メートルあるのですか? 池乃めだかさんはとても小さい方なんですね」と、とても驚いた様子。そのリアクションに会場は大爆笑に包まれた。そして池乃めだかは「今後、大阪で映画を作ることはありませんか」とここぞとばかりに大阪をアピールすると、ジョン・ランドープロデューサーが「いくつか、企画はありますよ。大阪はお好み焼などおいしい食べ物も多いですしね」と答えた。
また、ジェームズ・キャメロン監督は「タイタニックのワールドプレミアを東京で開催したら、タイタニックは大ヒットとなりました。東京は運が良い場所です。この映画は構想14年、製作4年半をかけて作った映画です。今日は、みなさんがパンドラという星への旅を楽しんで下さい」とげんを担いでいることを明かした。すると、ジョン・ランドープロデューサーが「日本は、水曜日はレディースデーというシステムがあるので、安く見れますよ」とおちゃらけた発言をし、最後まで会場を沸かせていた。
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