宮沢りえ、良かれと思ったナレーションが裏目に…『オーシャンズ』日本語版完成披露試写会
1月12日(火)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて『オーシャンズ』の日本語版完成披露試写会が行われ、日本語版ナレーションを担当した宮沢りえと、日本語版テーマソングを担当した、平原綾香と藤原ノリマサが登壇した。
本作は、構想10年、撮影期間4年間をかけ、製作費70億を費やしたネイチャー・ドキュメンタリー。『WATARIDORI』のジャック・ぺランが、ジャック・クルーゾーとタッグを組み、最新の映像機材で100種の生命たちの奇跡の瞬間を捉え、北極海から南極海、優雅なサンゴ礁や荒れ狂う氷の海を、壮大なスケールで映し出している。
本作で、初めて映画のナレーションに挑んだ宮沢りえは、ナレーションという立場に戸惑いを感じていたそうで、ジャック・ペラン監督に「ナレーションをどのようにやればよいか」と訊ね、「映像を見た時の感動を忘れずに、思いのまま、自由にやって下さい」とアドバイスを受けたことを告白。しかし、実際の収録では「できるだけ映像の邪魔にならないように、小声でナレーションをしていたら、日本語版の監督から『それじゃ聞こえません』と注意されてしまいました」と失敗してしまったことを明かし、観客の笑いを誘った。
また、この日はサプライズゲストとして、本物のペンギンと、ペンギンの着ぐるみを着た子供たちが花束を贈呈するために登場。2009年に出産した宮沢りえは、子供のたちの目線に合わせて中腰になり、顔をほころばせながら花束を受けとるなど、さりげない仕草に母親らしさを感じさせていた。
『オーシャンズ』
監督:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー日本語版ナレーション:宮沢りえ
配給:GAGA
公式サイト:http://oceans.gaga.ne.jp/
1月22日(金)より、TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー



















