1月23日(土)、新宿ミラノ1にて『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』の初日舞台挨拶が行われ、声優の田村ゆかり、水樹奈々、水橋かおり、桑谷夏子、高橋美佳子、五十嵐麗、浅野真澄が登壇した。
本作は、大人気テレビアニメシリーズ初の劇場版。シリーズ第1期を、新たな映像とともに新作シナリオ、全編新作映像でリメイクし、9歳の少女なのはとフェイトの戦いを通して人と人とのつながりと友情を描いている。
シリーズ放映終了後も根強い人気を誇っていることを象徴するように、会場には徹夜組を含む、1000人を超えるファンが集結。「フェイトは自分の分身のような、大好きなキャラクター」と語る水樹奈々は、「こんなに大きなスクリーンで、こんなにたくさんのひとに作品を観てもらえるなんて、本当に嬉しいです!」と、感慨深げな表情で幸せを噛みしめると、「久しぶりに9歳のフェイトを演じさせて頂きましたが……水樹もまだまだイケルなと思いました(笑)」と、軽快なジョークを飛ばして会場を笑わせていた。
そんな水樹奈々と田村ゆかりの2人は、しばしば顔を見合わせては笑い合うなど、キャラクター同様、非常に仲睦まじい様子。ところが突然、田村ゆかりが「この作品は、なのはとフェイトの馴れ初めのお話です。なのははフェイトのことがずーっと大好きなのに、フェイトは冷たくて……」と衝撃の告白(?)。それに対し「だって素直になれなかったんだもん……ゴメンナサイ」と謝る水樹奈々だったが、すぐさま司会者から「(本作は)なのはとフェイトの友情物語ですからね!」とツッコミをいれられ、主演2人の息の合った寸劇に会場は大爆笑に包まれた。そして最後には、「人と人とのつながりを描いた素晴らしい作品です。よこしまな目で観てもいいけど、それは3回目に観るときからにしてくださいね」と、田村ゆかりが可愛らしくボケて、熱気に沸く舞台挨拶を締めくくった。
レポート - 舞台挨拶
掲載日時:2010-01-29 20:54
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