1月27日(水)、品川プリンスシネマで『ゴールデンスランバー』のトークショーが行われ、中村義洋監督と、主題歌を担当した斉藤和義が登壇した。
本作は、『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』に続き、人気作家・伊坂幸太郎と中村義洋監督が3度目のタッグを組んだミステリー。首相暗殺の犯人に仕立て上げられた男が、大学時代の仲間の手を借りながら逃げ惑う姿を描いている。
作品名がビートルズの楽曲から引用したものであることにちなみ、ビートルズを知らない世代にも本作を身近に感じてほしいと開催された女子中高生限定の試写会。会場を埋め尽くす制服姿の女子たちを目の当たりにした斉藤和義は、普段見ることのない客層に緊張した様子ながらも「どこを見ていいやら。なんかでも嬉しいですね」とニヤリ。ビートルズの楽曲をカバーした本作の主題歌「Golden Slumbers」をギターの弾き語りで熱唱し、女子高生たちから「良い声をしててカッコいい!!」と絶賛されると、「オジさん、ヘンな気持ちになってしまいます」と、顔を赤らめながらコメントし、爆笑を誘った。
一方、観客に混じって、斉藤の弾き語りを堪能していた中村義洋監督は、撮影時から幾度となく斉藤の「Golden Slumbers」を聞いていたそうだが、「別バージョンって感じで震えましたね」と、ご満悦。また、斉藤がビートルズの楽曲をカバーする上での唯一の心配が“英語”だったと聞いたからか、「英語を意識しないで、突き抜けた感じで歌ってましたね」とツッコミを入れ、観客の笑いを誘っていた。
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掲載日時:2010-01-29 22:52
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