1月24日(日)、科学技術館サイエンスホールにて『タクミくんシリーズ 美貌のディテイル』の完成披露試写会が行われ、キャストの浜尾京介、渡辺大輔、滝口幸広、馬場良馬、川隅美慎、紅葉美緒、齋藤ヤスカ 、監督の横井健司が登壇した。
本作は、ごとうしのぶの大人気BL小説「タクミくんシリーズ」の劇場版第3弾。前作『虹色の硝子』の主要キャストが続投し、いよいよ原作シリーズのハイライトとも言える、タクミとギイの恋路に立ちはだかる“ある大きな試練”を描いている。
自身が主演を務める舞台の千秋楽を終え、挨拶のわずか5分前に会場に到着したという渡辺大輔。本作の重要アイテムでもある“メガネ”をかけずに登壇したことを指摘され、思い出したようにあわてて装着するという事態に、会場のファンが大歓声を挙げるなか、“恋人”浜尾京介は1人、乾いた声で「かっこいー」とそっけない態度。すかさず渡辺大輔が「マオ(浜尾京介のあだ名)は変わったな……」とギイそのままの口調で切り返すアドリブに、浜尾京介が「違うんですよ、大ちゃんは本当にかっこいいんですよ!」と弁解するという、なんとも怪しげなやりとりに、会場のファンは一気に色めき立った。
また、シリーズ恒例となった“本格的な”ラブシーンについて訊ねられた横井健司監督が「NGはなかった。こうしてほしいとだけ伝えて、あとは2人の距離感でやってもらった」と、2人にお任せ状態だったことを明かすと、渡辺大輔は「手馴れたもんですよ」とクールにひと言。この発言に恥ずかしそうに頬を赤らめる浜尾京介のピュアな反応に、客席の“マオ”ファンは最後まで悶絶しきりだった。










レポート - 舞台挨拶
掲載日時:2010-01-29 23:34
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