1月26日(火)、九段会館にて『作戦 ‐THE SCAM‐』の来日記者会見が行われ、来日した主演のパク・ヨンハと、監督のイ・ホジェが登壇した。
本作は、冴えないダメ男がデイトレーダーとなり、株式のスペシャリストがそろうチームの一員として一攫千金を狙うまでに成長していく姿を描いたエコノミック・テインメント。数多くのドラマに出演するパク・ヨンハにとって、7年ぶりの映画復帰作にして初主演作となる。
監督のイ・ホジェとは、撮影終了後もプライベートで親しい付き合いがあるというパク・ヨンハは、「イ・ホジェ監督は兄貴のような存在。僕にも親しい監督がいると自慢できるのが嬉しいです」と満足そうにコメント。そんなパク・ヨンハにとって、柔和で純朴かつ真面目なイ・ホジェ監督の一挙手一投足がツボにはまるらしく、監督のコメントを聞いては笑いをこらえきれない様子で、イ・ホジェ監督が「彼は優しくて誠実なイメージだけれど、実はイタズラっぽいしコミカルなひとだから、コメディ映画とかもいいかもしれませんね……」と、たどたどしくコメントすると、「それは、(僕が)次はコメディに出たほうが良いってことだよね?」とすかさず確認をとりながらも大笑い。そのやり取りを見ていた司会から「まるでお笑いのボケとツッコミのようですね」と言われると、パク・ヨンハは「それ、いいですね」とまんざらでもない様子を見せて、楽しげに笑い続けていた。
一方、柔和なイ・ホジェ監督は現場の雰囲気づくりにも気を遣っていたようで、「撮影当初、キャスト陣が仲良くなるといいなと思っていたのですが、撮影後半になると仲が良くなりすぎて大変でした」と、当時の苦労を告白。なんでも、「監督に対するイタズラはキャストたちにとって日常だった」らしく、「監督にイタズラしては、おかしくて笑いをこらえるのが大変だったんです。本当に楽しい現場でした」と、監督の苦労すらもやんちゃな笑顔で振り返るパク・ヨンハに最後まで笑いが巻き起こっていた。






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