2月25日(木)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて『ダーリンは外国人』の完成披露試写会が行われ、出演者の井上真央、ジョナサン・シェア、国仲涼子、大竹しのぶ、原作者の小栗左多里とその夫のトニー・ラズロ氏、監督の宇恵和昭が登壇した。
本作は、外国人である夫との日々の生活を描いた小栗左多里による大人気コミックエッセイを映画化したラブストーリー。ひょんなことから出会った日本人女性さおりと、漢字が大好きで来日したアメリカ人男性トニーが、文化の違いに戸惑いながらも気持ちを通じ合わせていく様子が描かれている。
原作者であり、主人公“さおり”のモデルでもある小栗左多里は、本作で描かれている小栗家の家族像について聞かれると「(母役の)大竹さんは美しく、(國村隼演じる)お父さんはどっしりと渋くて、(実物とは)全然違ってました。うちはこんな素敵な家族ではないです」と、謙遜。会場は笑いに包まれたが、それを聞いた夫のトニー・ラズロ氏が、「左多里の親族は大体あんな感じです。(実物とは)違いますけど、私は見てて違和感ないですね」と、すかさず妻の親族を立て、さらに温かい雰囲気に包まれた。その様子に、井上真央も「優しい!!」と感激。コミックさながらの2人のやり取りに感動しきっている様子だった。
また、撮影時の話を聞かれた井上真央は「ほのぼのとして、笑顔の絶えない現場」と、最初は笑顔で楽しげに答えていたものの、撮影時を思い出したのか、次第に困惑した表情に。その理由は、撮影中終始交わされていた宇恵和昭監督の寒い親父ギャグにあったらしく、大竹しのぶは出演者を代表し「時々うるさかった」と、ポツリと辛口ツッコミ。一方、役柄以上に日本語を上手に使いこなすジョナサン・シェアも、さすがに宇恵監督が放つギャグを理解できないこともしばしばあったそうで「笑顔で乗り切りました」と、役柄さながらの“おだやか視線”で語り、場内を大爆笑に包んでいた。
『ダーリンは外国人』
監督:宇恵和昭
出演:井上真央、ジョナサン・シェア、国仲涼子、大竹しのぶほか
配給:東宝
公式サイト:http://www.darling-movie.com/
4月10日(土)より、東宝系にて全国ロードショー!
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