2月14日(日)、東京・SHIBUYA TSUTAYAにて『時をかける少女』のオフィシャル・コンセプト・フォトブック出版記念イベントが行われ、仲里依紗が登場した。
本作は、幾度となく映像化されてきた筒井康隆の同名小説をもとに、新たに原作の主人公・芳山和子の娘あかりをヒロインとして描くSF青春ファンタジー。
細田守監督の同名アニメーション映画で主人公・真琴の吹き替えを務め、本作ではあかり役に抜擢された仲里依紗。そのことについて訊かれると「前作のアニメと同じ人が演じていると思われないように、新しい2010年の作品として気持ちを新たに頑張りました」と、前作とは違う心構えで臨んだ様子。その本作の見どころを「母と娘の愛」と「涼太とあかりの掛け合い」とアピールするも、「走るシーンが大変だったけど、あかりになって涼太を想って走りました」と走っているシーンも大きな見どころであると強調した。
また、タイム・リープするならどの時代に行きたいかとの質問が投げかけられると、瞳を輝かせて「(ゲームキャラクターの)ヨッシーに似てると言われるので、恐竜の時代に行きたい」と、意外なコメントで会場に集まったファンを笑わせた。その一方で「生きてきた中でなら、中学生時代かな。部活も勉強も頑張って、田舎でノビノビと遊んでいたので」とも語り、ちらっと懐かしそうな表情を浮かべていた。




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