3月6日(土)、TOHOシネマズ日劇で『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』の初日舞台挨拶が行われ、出演者の戸田恵梨香、松田翔太、田辺誠一、吉瀬美智子、鈴木浩介、濱田マリ、監督の松山博昭が登壇した。
本作は、欲望にまみれたプレイヤーたちが、相手をだまし、マネーを奪い合うゲームを繰り広げる様子を描いた大人気ドラマシリーズの完結編。甲斐谷忍の原作コミックにはない、“エデンの園ゲーム”という新たなゲームが展開されている。
2007年のドラマ開始以来、正直者の女子大生・直を演じてきた戸田恵梨香。人を信じやすいがため、鈴木浩介扮する福永ユウジから「バカだよね!」という、名台詞を幾度となく浴びせられ続けてきたことについて、改めて感想を求められると「初めて言われたのは、台本になかったと思うんです。耳の鼓膜が破れるんじゃないかってくらいの大きさで言われたときは本当に衝撃的。だから、直のリアクションは素です」と、思わず暴露。これに慌てた鈴木浩介が「(台本に書かれてなければ)言う意味が分からないよね」と、少々焦った表情で弁解すると、2人のやり取りを眺めていた松田翔太も思わず大爆笑した。
そんななか、司会者から“これで言われることもなくなった訳ですが”と水を向けられた戸田恵梨香は「嬉しいです」と、すかさず返答。ところが、物足りなさを感じた観客から「もう1回聞きたい!」とのリクエストがとび、最初は「もう充分言いました」と、謙虚に断りの言葉を述べていた鈴木浩介が、止むことのない名台詞コールに応え、「バカだよね!」と、作中さながらの気迫のこもった大声で名台詞を披露すると、「(言われ続けて)普通になっちゃった」と言っていたはずの戸田恵梨香までもが「凄い!!」と、思わず声を漏らし、松田翔太と顔を見合わせ感動しきっていた。
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