3月6日(土)、TOHOシネマズ日劇で『映画ドラえもん のび太の人魚大海戦』の初日舞台挨拶が行われ、レギュラー声優の水田わさび、大原めぐみ、かがすゆみ、木村昴、関智一、監督の楠葉宏三、ゲスト声優の田中理恵、飯塚真弓、オープニングテーマ曲を担当したmaoが登壇した。
本作は、『映画ドラえもん』シリーズの記念すべき30作品目。ベストセラー作家の真保裕一を脚本家に迎え、海底を舞台に、人魚族と怪魚族の“人魚の剣”をめぐる壮絶な戦いを描いている。
映画シリーズ30周年を飾る記念作品ということもあり、いつも以上に気合を入れて挑んだという登壇者たち。ドラえもんの声を担当する水田わさびが「最初から最後まで皆で力を合わせて一生懸命海で協力しました。絆がテーマなので、皆に少しでも伝わったらいいなと思います」と、すべての声優を代表してコメントすると、ほかの声優たちも次々と「僕もそう思う!」と同意の言葉を上げ、観客らは感動しきっていた。
一方、これまでTVアニメシリーズの監督を務め、満を持しての本シリーズの監督を務めることとなった楠葉宏三監督もまた、記念すべき本作を作り上げたことに感慨深げな様子を見せ、「今回は30周年ですけど、ドラえもんの大冒険はこれでおしまいではありません。これからも、スタッフ、キャスト一同で、40周年、50周年に向けて、面白いドラえもんを作り続けていきたい」と、新たな作品への展望を力強く語り、観客からは盛大な拍手が送られていた。
レポート - 舞台挨拶
掲載日時:2010-03-09 15:01
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