3月4日(木)、TOKYOFMホールにて『時をかける少女』のプレミア試写会が行われ、主演の仲里依紗、監督の谷口正晃、主題歌を担当したいきものががりの水野良樹、吉岡聖恵、山下穂尊が登壇した。
本作は、母の想いを遂げるために1972年にタイム・リープするはずが、1974年にタイム・リープしてしまった現代の女子高校生・芳山あかりの奮闘を描く青春SFストーリー。2006年アニメーション映画でも主人公を演じた仲里依紗が『時をかける少女』2作目となる主演を務める。
本作の主題歌「ノスタルジア」のPVにも出演した仲里依紗。「ノスタルジア」を聴いた時の感想を、「『時をかける少女』のためにある曲だと思いました」といきものがかりを絶賛し、いきものががりのメンバーを喜ばせた。これを受けて、いきものがかりの水野良樹は「7、8年前から路上ライブでやっていた曲なので、メンバー内では“時をかけちゃった曲”と言っているんですけど」と明かして笑いを誘い、「とても縁があると思うし、映画と曲、両方を合わせて1つの作品だと感じました」と、手応えを語った。
なお、当日、会場には静岡から取り寄せた本物の桜が壇上に登場した。桜は、劇中でも大切な節目に登場する物語のキーになっており、谷口監督いわく、その桜並木をバックにしたシーン撮影時は天気も良かったとのこと。満開の桜を見た時のことを振り返った仲里依紗は「撮影の神様がいると思った」との名言で観客の感心を誘ったが、そのすぐ後で「と、監督が言っていたので言ってみました!」と可愛らしい一面を見せ、会場を和ませていた。





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