3月22日(月)、ファンタジー・アドベンチャー『アリス・イン・ワンダーランド』のプロモーションのために来日した主演のジョニー・デップと、監督のティム・バートンが、都内で行われた記者会見とファンイベントに登場した。
本作は、ルイス・キャロルが生み出した不朽の名作「不思議の国のアリス」のその後を、奇才ティム・バートンが3Dで映像化した話題作。ティム・バートン監督と実に7度目のタッグを組んだジョニー・デップは、物語の重要な鍵を握るマッド・ハンターを演じている。
『パブリック・エネミーズ』以来、約3ヶ月ぶりの来日となったジョニー・デップは、午前9時に成田空港に到着したばかり。今回もおよそ1000人のファンが空港で出迎えたとあって、「日本に来るということはとても嬉しく、素晴らしいこと。いつも空港に着くと温かい歓迎を受けるし、(日本は)特別な国です」と、ファンに感謝した。また、「帽子屋を演じるのはそれほど大変ではなかったんだ。キャラクターは自分の中で準備できていたし、やるべくしてやった役だと思う」と、帽子好きとして運命の役だと感じたことを告白。家族の反応について、「子どもたちは作品もキャラクターも気に入ってくれたよ」と明かしたジョニー・デップに対し、ティム・バートン監督は「娘は2歳なので心配だったが、娘も(作品同様)クレイジーだから大丈夫でした」と話し、会場を沸かせた。
さらに、夜には恵比寿ガーデンプレイスで行われたファンイベントに出席。隣接しているマンションのベランダから覗きこむ人たちや、招待券がなくてもジョニー・デップを一目見たいと願うファンがイベント会場を取り囲むなか、ジョニー・デップが登場すると、悲鳴にも似た大歓声が会場を包みこみ、感激のあまり、サインをもらう前から泣き出すファンの姿も。その声援に答えるごとかのごとく、1番端にいるファンにまで、しっかりとファンサービスをしたジョニー・デップは、「今日は来てくれて、ありがとう。来日は、毎回すばらしい体験です」とコメントしたティム・バートン監督に続き、「いつもサポートしてくれて、ありがとう」と笑顔を見せ、強行スケジュールにも関わらず最後までファンを気遣う優しさを見せていた。










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