3月24日(水)、お台場シネマメディアージュにて『第9地区』のジャパン・プレミアが行われ、来日した主演のシャルト・コプリーが、特別ゲストのリア・ディゾン、増田惠子、梅田直樹、デーブ・スペクター、エディソン・チャン、藤原ヒロシと共にレッドカーペットに登場した。
本作は、突如現れた異星人と人類の共存を、家族の絆や現地の状況など様々な角度を踏まえて描いた映画。SFというジャンルでありながらドキュメンタリータッチという斬新な手法を取り、本年度アカデミー賞において作品賞など4部門にノミネートされた。
そんな高い評価を受けている本作だが、主演を務めたのはなんと映画監督やプロデューサーを主な仕事とするシャルト・コプリー。熱狂的なファンが待ち受ける会場に、満を持して登場すると、場内からは大きな声援が起き、レッドカーペットには多くのファンが押し寄せた。そんななか、ゆっくりと丁寧にサインに応じ、マイクを受け取ったシャルト・コプリーは、「こんにちは、トーキョー!」と日本語での挨拶を済ませた後、「温かく迎えてくれてうれしい、日本は未来都市のようで、SFファンとして来たい都市だった」と初来日を果たした喜びを嬉々として語った。さらに、イベント終了後も止むことのないファンの声に、時間の許す限りファンサービスを行い、名残惜しそうに会場を後にした。
また、レッドカーペットには、数々のプライベート流失で一時は俳優活動を停止していたエディソン・チャンも登場。突然のことに驚く報道陣を尻目に、一連の騒動については語らず、「この作品を6、7回は見たけど、本当に面白い。もう1回見ると思う」と、映画を絶賛するに留めていた。
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