5月10日(月)、東京国際フォーラムにて『FLOWERS フラワーズ』の完成披露試写会が行われ、出演者の鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、広末涼子、製作総指揮の大貫卓也、監督の小泉徳宏、スペシャルゲストの滝川クリステルが登壇した。
本作は、カンヌ国際広告映画祭で、日本人で唯一グランプリを受賞するなどの高い評価を得ている大貫卓也が、“日本女性の美しさ”をテーマとして、世代を超えた6人の女性を通じて描き出す人間ドラマ。
“美”をテーマとした本作にちなみに、女性の美の条件について聞かれた登壇者たち。人の数だけ様々な“美”へのこだわりがあるらしく、竹内結子は「今の私にないものかも」と謙遜しつつも「脱いだ靴を揃えるという日本ならではの仕草ができる人かな」と、日本女性らしい優雅な姿に“美”を感じる様子。また、鈴木京香は「私もしっかりした強さを持っていたいので、“勇敢であれ”と女性には言いたいし、(そうなれるよう)願っています」と、自分自身に誇りを持って強くなる生き方を、全ての女性へ提案。田中麗奈は「人でも物でも思いやりを持って接したいし、そういうことができる女性に憧れます」と、外見だけでなく、内面の“美”について語ると、観客は納得した様子で感心しきっていた。
そんな中、広末涼子は「女性として年齢を重ねていく上で、穏やかでたおやかに生きていきたい。総合すると鈴木京香さんみたいになりたいです」と、大人の女性として凛とした存在感を放つ鈴木京香への憧れを告白。だが、理想と現実はいささか勝手が違うようで「でも、(いつも)いっぱいいっぱいになっちゃうんですよね……」と、恥じらいの表情を浮かべながら語る可愛らしい姿を、観客は温かく見守っていた。
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