5月18日(火)、東京メディアシティにて『劇場版 怪談レストラン』の現場会見が行われ、出演者の工藤綾乃、田中卓志(アンガールズ)、山根良顕(アンガールズ)、長友光弘(響)、片桐はいり、剛力彩芽、監督の落合正幸が登場した。
本作は、同名ベストセラー児童文学を、実写とアニメを融合させて描くホラー・コメディ。行方不明になった親友を探し、不気味な洋館“怪談レストラン”へと足を踏み入れる小学生たちの姿を描いている。
2009年全日本国民的美少女コンテストでグランプリとモデル部門賞をダブル受賞した工藤綾乃が、映画初出演にして主演を果たす本作。そんな工藤綾乃について、落合正幸監督は「度胸があるんですよ。撮影の最初は緊張でお腹が痛いと言っていたりしたんですが、徐々に『演技が楽しい』から『演技が難しい』と、短時間ですごく成長している。逸材ですね」と大絶賛。それを受けて、工藤綾乃も「最初は不安だったんですが、監督、キャスト、スタッフの皆さんに優しくされて、徐々に演じやすくなりました」と、撮影当初の緊張も、現在進行中の撮影ではすっかり解けた気持ちを語っていた。
一方、お化けキャラの1人を演じるお笑い芸人アンガールズの山根良顕は「僕だけお弁当食べれないし、水も飲めないし、僕だけすごくしんどい。このキャスティングは監督が決めたんですよね?」と、特殊なメイクゆえに口元の自由が利かず、撮影現場で食事が制限されてしまうことを落合監督に直訴。すると、落合正幸監督は「原作に載っている絵を見て、1番ふさわしいのは誰かと考えた時に山根さんになりました。大抜擢ですよ」と、フォローし、キャスティングへの絶対の自信をのぞかせていた。
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