5月31日(土)、シネマートホール六本木にて「ローハイド」のDVD発売イベントが行われ、ゲストのグッチ裕三が登壇した。
本作は、1959年より放送され、全7シーズンまで放送された、伝説の西部劇ドラマ。若き日のクリント・イーストウッドが、大スターになるきっかけを掴んだ作品としても知られている。
本イベントでは、記念すべき放送第1話と、クリント・イーストウッド扮するロディが大活躍する第2話が、特別にスクリーンで見られるということもあり、場内は往年のドラマファンとおぼしき年齢層高めの観客が大集結。にも関わらず、シークレットゲストのグッチ裕三が、本作のテーマソングを熱唱しながら登場すると、穏やかにイベント開始を待ちわびていた観客は、一様に曲に合わせて手拍子を叩き、大盛り上がりとなった。そんな場の雰囲気に気を良くしたのか、グッチ裕三も更なる大熱唱で、手拍子に応戦し、場内は一体感に包まれていた。
また、持ち歌であるかのようにテーマソングを歌い上げることができた理由を聞かれたグッチ裕三は「“ビジーフォー”時代によく歌ってた。(モト)冬樹を牛にしたてて、仕方なく殴ったり蹴ったりしてたよ。それが初めて活きたね」と、レパートリーの中でも最も古いという曲を、これまで幾度となく歌い続けてきた功績が初めて役立った喜びを、当時を振り返りながらしみじみと語っていた。




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