6月7日(月)、ザ・リッツ・カールトン東京にて、『アデル/ファラオと復活の秘薬』の記者会見が行われ、来日したリュック・ベッソン監督、ルイーズ・ブルゴワンと、特別ゲストのほしのあきが登壇した。
本作は、フランスの大人気漫画シリーズを原作に映画化したファンタジー・アドベンチャー。エジプトに伝わる、復活の秘薬をめぐり繰り広げられる冒険を描いている。ヒロイン役のルイーズ・ブルゴワンは、テレビ番組のお天気お姉さんから抜擢された新星。
監督業も30周年を迎えた、リュック・ベッソン監督。映画の出来についても「若い頃は、技術面のトラブルに頭がいくけど、僕はこの仕事を30年もしているので、本来の監督業として自由に作れた。才能あるフランス人俳優も起用できたし」と振り返り、余裕を感じさせた。そんなリュック・ベンソン監督に次回作への出演を猛烈アピールしたのは、宣伝ミューズに任命されたほしのあき。アデルの衣装をミニスカート風にアレンジして、お色気ムンムンに登場し出演交渉。しかし、リュック・ベンソン監督は「アデルがミニスカートだと仕事にならない」と笑わせた後、「『不思議の国のアデル』に出てもらおうかな。僕はウサギ役をするよ」と冗談を飛ばし、お色気攻撃をかわしていた。
一方、ヒロイン役のルイーズ・ブルゴワンは、映画の中でのコスプレを楽しんだ模様。「映画の中で9回、変装をしたけど楽しかった。女優として豊かな経験をさせてもらえた」と撮影を振りかえった。するとリュック・ベンソン監督が「ルイーズ・ブルゴワンがお相撲さんのように太った料理人に扮する場面があるけど、その時はスタッフ一同笑って仕事にならなかった」と、思い出し笑い。さらに「その体型になるために、スカートの中にクッションをたくさん入れるから、みんなにお尻を触っていい宣言したんだ。もちろん僕も彼女のお尻を触ったけどね」と自らのセクハラを暴露し、会場を沸かせていた。
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