7月4日(日)、中野サンプラザにて『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影の覇者 ゾロアーク』の完成披露試写会が行われ、ゲスト声優の陣内孝則、加藤夏希、塚本高史、山寺宏一、中川翔子、レギュラー声優の松本梨香、主題歌を担当したスキマスイッチ、監督の湯山邦彦が登壇した。
本作は、世界中にファンを持つ大人気ゲームの映画化第13弾。幻影を見せるポケモンのゾロアークによって支配された街を救おうとするサトシたちの姿を描いている。
スケジュールの関係上、ゲスト声優陣の中で1番のベテランである陣内孝則が先陣を切って行ったというアフレコ収録。「陣内さんの声が入っていたので、アフレコがやりやすかったです」と振り返った塚本高史に対し、陣内孝則は「芸能界の年功序列も何もない。不愉快でしたよ!!」と、不満爆発。しかし、そんな陣内孝則をなだめるかのように、塚本がすかさず「陣内さんは天才。どこに言っても(会場を)沸かせるから素晴らしい」とヨイショし、さらに山寺宏一も「悔しいくらい完璧でしたよ!」と褒め称えると、「本当に?」と照れた様子を見せて場内の笑いを誘った。
そして、先ほどまでの不満顔が嘘のように、今度は「塚本くんは声の通りが良い」と塚本高史の演技を絶賛。加藤夏希へは「夏希ちゃんと一緒に収録したら、もっと声に艶が出たのに」とラブコールを送り、さらには「塚本くんはギターが弾けるので、僕がブブゼラでコンビを組みたい」と次回作の主題歌への起用を湯山邦彦監督に打診。とどまるところを知らない陣内節に、場内は最後まで笑いに包まれていた。
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