7月5日(月)、六本木グランドハイアットにて『大奥』のクランクアップ会見が行われ、二宮和也、柴咲コウ、堀北真希、大倉忠義、中村蒼、玉木宏、和久井映美、阿部サダヲ、金子文紀監督、磯山晶プロデューサー、荒木美也子プロデューサーが登壇した。
本作は、よしながふみの大人気コミックを実写映画化した奇想天外な物語。謎の疫病が原因で男が激減した江戸時代を舞台に、3000人の美しき男たちが1人の女将軍に仕える男女逆転の大奥を描いている。
本来ならば男子禁制の大奥が、女子禁制になるという異様な設定に戸惑いながらも撮影を楽しんだという面々。阿部サダヲが「男の人ばっかりで合宿みたいでした。美術スタッフが作った当時のエロ本、春画って言うんですか? それをみんなで見て、盛り上がりましたね」と嬉々として語る一方、二宮和也は「苦労した点はなかった。そもそもジャニーズ事務所が逆転大奥ですからね。すんなり出来ました」と、自信たっぷりに言い切り、マスコミ陣の笑いを誘った。
また、本作の見どころのひとつでもある男性同士のラブシーンについて話が及ぶと、玉木宏が「クランクインが佐々木蔵之介さんとのラブシーンからでした。佐々木さんがする方で、僕がされる方なんですけど……監督に相談したら声は要らないと言われて」と、淡々と告白。金子文紀監督の方が顔を赤らめ、撮影時を振り返った。また中村蒼とラブシーンを演じた二宮和也は、「非常に温かく、柔らかく……。する側は初めてだったのでおじさんが若手俳優にぐいぐい行っていいのかと、思いましたね」と怪しげな笑みを浮かべて、爆笑を巻き起こしていた。






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