7月6日(火)、都内で『エアベンダー』のプロモーションが行われ、来日した監督のM・ナイト・シャマラン、出演者のデヴ・パテル、ニコラ・ペルツ、ジャクソン・ラズボーンが登場した。
本作は、1作ごとに驚愕の映像を届けてきたM・ナイト・シャマランが新たに3Dパワー・スペクタクル超大作に挑んだ意欲作。世界を救う宿命を背負う少年アンと、世界を征服しようと企む“火の国”との対立を描いている。
今回、5度目の来日を果たしたM・ナイト・シャマラン監督。アーバンドッグららぽーと豊洲・中庭で行われたレッドカーペット・セレモニーでは「日本に戻ってこれて嬉しい。家に戻ったような気分なので、前世は日本人だったと思います」と、ファンへのリップサービスで盛大な歓声を巻き起こした。一方、監督とは打って変わり、今回が初来日となる出演者たちは、覚えたての日本語で挨拶を披露。そんな初々しい次世代の若手俳優たちの頑張りに、観客からは惜しみない拍手が送られていた。
さらに、丸の内ルーブルでは、本作の上映終了後に舞台挨拶が行われ、世界で初めて本作を観賞した観客を前に登壇者たちが感慨深げな表情を見せた。そんななか、M・ナイト・シャマラン監督が全員を代表する形で「僕の人生に影響を与えてきた、黒澤(明)監督や宮崎(駿)監督、日本の文化や哲学を反映させて作った。それらを感じ取ってくれたら嬉しいです」と熱弁。興奮冷めやらぬ会場で、観客たちはじっくりと耳を傾けていた。
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