7月10日(土)、TOHOシネマズ日劇にて『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影の覇者 ゾロアーク』の初日舞台挨拶が行われ、ゲスト声優の陣内孝則、加藤夏希、塚本高史、山寺宏一、中川翔子、レギュラー声優の松本梨香、監督の湯山邦彦、スペシャル応援団の宮川大輔が登壇した。
本作は、シリーズ第13作目にして、近年大ヒットを飛ばし続けた“ダイヤモンド・パール”シリーズの完結編。幻影を見せるポケモン・ゾロアークの力を借り、野望を実現させようとするシリーズ最大の悪役コーダイと、サトシたちの戦いを描いている。
本作で、街中の人々をだます悪役コーダイの声を熱演した陣内孝則。本作に出演できたことは「感無量」だと答えながらも、“悪役”だったからか「おじさんは良い子のために、悪い役をやりました。自分のことだけを考えるような大人にはならないで下さい」と、自身の役でのイメージを払拭させようと強くアピールするコメントに、親世代の観客は爆笑し、場内は大盛り上がりを見せていた。
一方、加藤夏希は「(アフレコ)現場ではいろんな声優さんに会えるのかなと期待していたら、私が最後の“録り”で。1人だったので寂しかったけど、私も映画を見て、“自分のことばかりを考えいたな、これから精進しなきゃな”と思いました」と、自身の考えについて改めて考えさせられたことを告白。塚本高史もまた「頼りにする身近な人はいると思うけど、最終的に決断して動くのは自分。サトシたちのように、自分が動き出さないと何も始まらないんだと(本作で)学んでもらえたら」と、本作のメッセージ性を、観客に強くアピールしていた。
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