7月26日(月)、東京国際フォーラムにて『THE LAST MESSAGE 海猿』の完成披露試写会が行われ、キャストの伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太、時任三郎、加藤雅也、吹石一恵、三浦翔平、濱田岳、監督の羽住英一郎が登壇した。
本作は、邦画史上空前の海洋・水中ロケを敢行して製作してきた「海猿」シリーズの映画版第3弾。海上保安本部機動救難隊隊員として6年目を迎える仙崎を襲う、海上での新たな危機を描いている。
「全編通して大変だった」と力説するほど、壮絶なアクションシーンの数々を体当たりで挑んだ伊藤英明。それでも、ひるむことなく撮影に挑むことができたのは、本作で新たに潜水作業の相棒となるバディを組む服部拓也を演じた三浦翔平の存在が大きかったそうで、「“海猿”ファンの翔平が入ってきたので、(本物の)“海猿”を見せつけてやろうと。それが良い刺激になった。感謝しています」と、つらい撮影をともに耐え抜いた“後輩”に労いの言葉を贈った。
そんな強い信頼関係を築いた三浦翔平は、撮影時の話を聞かれると「プロデューサーに『本当につらいぞ』とおどされた通り、本当につらくて、本当に死ぬ思いも何度かしました。でも、魂込めてワンシーンごとに演じました」と、全身全霊を込めて、体当たりで本作に挑んだ気持ちを回想。さらに、本作でバディを組んだ“先輩”伊藤英明の印象については「パワフルで、すごく優しくて、真面目。良い先輩であり、良い役者。本当に“仙崎”だなと思いました」と、大絶賛。そんな後輩の気の利いたコメントの数々に、伊藤英明も笑顔で親指を立てて応じ、場内を一層盛り上げていた。
レポート - 舞台挨拶
掲載日時:2010-07-27 17:35
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