7月27日(火)、グランドハイアット東京にて『ソルト』の記者会見が行われ、来日したアンジェリーナ・ジョリーが登壇。大ファンだという黒木メイサが花束を持って駆けつけた。
本作は『ボーン・コレクター』のフィリップ・ノイス監督とアンジェリーナ・ジョリーの再タッグで贈る、アクション・トラップ・エンタテインメント。スパイ容疑をかけられたCIAエージェント、ソルトの孤独な戦いを描いている。
黒いスーツ姿で報道陣の前に登場したアンジェリーナ・ジョリーは、激しいアクションシーンの数々に怖くなかったかとの質問に、「スタントは大好きで、高いところも平気だから怖いと思ったことはないわ。ただ1度だけアクシデントがあって、横向きに銃を撃つシーンでテーブルに額をぶつけてしまったの」とひやっとするようなエピソードを披露。しかし、驚き、息をのむ記者たちに向けて、笑顔で「でも、大丈夫だったわ」と続け、会場全体をホッとさせた。
そんなアンジェリーナ・ジョリーだが、家ではふざけることもあるそうで、「子どもたちに変な母親と思われているかも」と苦笑い。「実は撮影中に軍人の扮装をしたときに、(息子の)マドックスを呼んできてもらってその男装のまま挨拶をしたの。私だと気づかずに困惑する彼に、『ハニー、ママよ』と言ったらとっても驚いて、ショックを受けていたわ」といたずら好きな一面を覗かせた。
また、撮影の合間も家族とのコミュニケーションを欠かさない彼女は、前日に成田空港に到着し、早くも子どもたちと一緒にキディランドでポニョやトトロのグッズを購入したそう。家族サービスに余念のない、良き母の顔がうかがえた。




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