8月2日(火)、グランドハイアット東京にて『ゴースト もういちど抱きしめたい』の製作報告会見が行われ、キャストの松嶋菜々子、ソン・スンホン、一瀬隆重プロデューサー、大谷太郎監督、岡崎市朗代表が登場した。
本作は、1990年に劇場公開され世界的に大ヒットを記録した、故パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア主演のハリウッド映画『ゴースト ニューヨークの幻』のアジアリメイク版。陶芸家を目指す青年と、事故に巻き込まれてしまい命を落としてしまった女社長の切ない恋模様を描く。
今回、言葉の壁を越えて出演を果たしたソン・スンホン。しかし、役を演じるに当たり不安はあったようで「日本のスタッフの人や俳優の方とやっていけるのか不安でしたが、松嶋さんを始めとした方々が家族の様に迎えてくれて無事撮影を終えることができました。出演した理由としては松嶋さんとの共演が大きいです」と、爽やかな笑みで松嶋菜々子へさりげないラブコール。対する松嶋菜々子も「ソンさんは役にぴったりでしたね。紳士で、礼儀正しくて、品がある。それから女性にも優しくて、陶芸家の繊細な部分を体現していましたね」と、称賛の言葉ばかりを並べお互いに照れ笑いを浮かべていた。
また会見では、オリジナル版でウーピー・ゴールドバーグが演じた、物語の鍵を握る霊媒師を樹木希林が演じることが明かされた。樹木希林の演技を目の当たりにした松嶋菜々子は「衣裳をご自分で用意されていて。私にはないことなので素晴らしいと思いました」と、大女優の撮影秘話を溢し、当時のことを思い返していた。
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