8月14日(土)、丸の内ピカデリーにて『きな子 〜見習い警察犬の物語〜』の初日舞台挨拶が行われ、キャストの夏帆、戸田菜穂、山本裕典、平田満、板東英二、廣田亮平、大野百花、宮忠臣(ドッグトレーナー)、きな子(出演犬)、監督の小林義則が登壇し、主題歌を担当したMetisが主題歌を披露した。
本作は、見習い警察犬訓練士の望月杏子(夏帆)と見習い警察犬のきな子の見習いコンビが、訓練や失敗を繰り返しながらも“警察犬”という夢に向かって奮闘し、お互いに成長していく姿を描いた感動作。
主演の夏帆らが真面目に挨拶していくなか、「私が板東英二でございます。監督のたっての希望での起用で……」と、会場の笑いを誘った板東英二。しかし、小林義則監督から「板東さんはテイク17まで撮ったシーンがありまして。犬の映画って、どうしてもテイク数重ねていく感じにはなるんですけど、この映画で1番のテイク数は板東さんでした」とまさかの暴露が飛び出した。
これにすかさず、「私は、平成元年の最優秀助演男優賞ですから。お忘れなく」と華麗に切り返した板東英二は、さらに「最優秀助演男優賞に選ばれたときに、隣にいた緒方拳さんが“何でや!!”と怒ったんですよ」と当時のエピソードを話し、会場を沸かせていた。
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