8月10日(火)、新宿明治安田生命ホールにて『きな子 〜見習い警察犬の物語〜』の愛犬家トークショーイベントが行われ、神田うのと愛犬のロケット、主題歌を担当したMetisと愛犬のカズ、ドッグトレーナーの宮忠臣、出演犬のラブラドール・リトリーバーきな子が登壇した。
本作は、見習い訓練士の川西智紗の実話をもとに映画化した人間ドラマ。警察犬試験に何度も失敗しながらも、めげずに警察犬を目指すラブラドール・リトリーバーと、警察犬訓練士を目指す女性の奮闘を描いている。
犬が主役という映画にちなみ、神田うのが愛犬のロケットと共に登場。神田うのは愛犬が赤ちゃんの頃から育てているだけあって、思い入れも人1倍の模様。愛犬との絆を感じたエピソードを問われると「人の心が読めるのでしょうね、つらかったり悲しかったりした時は、横に来て、ペロペロ頬をなめて癒してくれました」と親バカぶりな発言。さらに「独身時代は、すごく守ってくれました。見る目があるので、言い寄ってくる男性をおっぱらってくれたりしました。ダメな人へは”キャンキャン”って吠えたりして。きっと心が読めるんだと思います」と愛犬が男チェックをしていたことを明かし、客席を沸かせていた。
さらにこの日は『南極物語』や『ハチ公物語』も担当したドッグトレーナーの宮忠臣も登壇。普通、犬をテーマにした作品は頭が良くてかっこいい犬を選ぶことが多いが、今回は見習い犬というテーマ。そこできな子を選んだ理由を尋ねられると「あまりかっこよくない、でも憎めない愛くるしさを持っている犬を選びたいと思いました。そのため、相当数多くのラブラドールを観て、最終的にこの子に決めました」とキャスティング秘話を明かした。
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