1月19日(木)、新宿バルト9にて『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』の完成披露試写会が行われ、声優の岩永洋昭、ケンドーコバヤシ、主題歌を担当したAIが登壇した。
本作は、全世界で大ヒットを記録する三浦建太郎の人気コミック「ベルセルク」を完全再現するべく立ち上げられた“サーガプロジェクト”の第1弾。己の剣だけを信じて生きてきたガッツが、傭兵軍団率いるグリフィスと出会い、交流を深めていく様子が描かれている。
主題歌を担当するにあたり、原作を読みふけったというAI。「何回も読んで、人が元々持っているエグい部分にリアリティがあると思いました。だから、キャスカとかグリフィスとかガッツとか、誰の気持ちになって(歌詞を)書くのか考えたんですけど、そこはやっぱり主役だからガッツかなと。でも、私は女性なので、そこをどうするか迷いました」と、原作からインスピレーションを受けて主題歌に込めた熱い想いを切々と語っていた。
一方、登壇者らの後ろには原作の世界観を彷彿とさせる中世の甲冑を着込んだ人たちがずらりと勢揃い。すると、声優として参加しているケンドーコバヤシが突如として甲冑を脱ぎだして会話に参加し、岩永洋昭、AIらを驚かせた。そんな彼らを尻目に、ケンドーコバヤシは「この晴れの舞台で、(甲冑着て)気だるい感じと脱水症状になるって、ありえないでしょ!?」と、のっけからイベント演出をダメ出し。そうかと思うと、声優として参加した感想を聞かれ「30人斬りという役だったんで、これは女性を30人斬らなければと思いました!」と、下ネタ満載のケンコバワールドを炸裂させ、観客だけでなく、登壇者らも思わず声を上げるほどの爆笑を巻き起こしていた。





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